子供の頃、この日(7月31日)が来ると
「夏休みがあと一ヶ月しかない…」
と不安になっていました。
夢の夏休みから、現実の世界に一気に引き戻されたような感じがしていました。
おっさんになった今、夏休みなんて関係ないのですが不安が押し寄せます。
それは何故か?
それは、もうあと一週間後には「一歳加齢」しているからです。
なぜ子供の頃はあんなに誕生日が嬉しかったのでしょう?
もう年はいりません。
ってワケにはいかないですかね?