締め切り

ご心配をお掛けいたしましたが、今日から復活します。
まだまだ体を動かせるレベルではないのですが、そんなことも言っていられません。
昨日はすいませんでした。

さて、今日で四国交流大会の出場募集を締め切ります。

【各道場の出場者数】

 成合本部道場・・・大人5名 子供18名  計23名

 高松東道場 ・・・大人4名 子供12名  計16名

 丸亀教室  ・・・大人2名 子供 0名  計 2名

 総合計 41名

 と、なりました。

みなさん、

―个覆い鵝 出た方がいいよ。

⊇个覆気ぁ

まだちょっと無理かな。

のどれかを私に言われたはずです。

基本的に、自分から「出たい」と言ってきた人には言いません。
各自の成長を考えて、 銑を言っています。

,鮓世錣譴峠个覆った人が結構いて、
△鮓世錣譴討盻个覆た佑いました。

△凌佑紡りないのは、「押忍」の精神です。

「いや、稽古ができていないから…」
「いや、仕事が忙しいから…」

入門した日に習う、「押忍」という言葉。
未だに意味が分からないのでは、

黒帯を締める日は永遠に来ないでしょう。

3分-2分-2分を、素手素足、防具無しの直接打撃制で全国の黒帯選手が集う全日本大会ではありません。
サポーターありで、クラスによっては防具もありで普段の組手稽古の延長上として、他道場の同レベルの選手と勝敗を決める前提で戦い、今後の為に経験を積む事が目的なのが交流試合です。

「稽古量が」「調整が」
一流選手が口にする言葉です。

これから一ヶ月稽古すればいいんです。
今までだって何もやっていないのではないのだから。

今日は何としても選手たちの熱い思いの篭った出場申込書を直接この手で受け取らねばと思い、頑張って道場に行きました。

しかし、今日は数名の道場生に対し、非常にがっかりした一日でした。