月日

今日は私が19歳の時に他界した祖母の法事でした。

幼かった子供たちが立派な少年少女になっており、

お姉さんだと思っていた人がオバサンになっており、

おばさんだと思っていた人がオバアサンになっていました☆

そんな中、

「たくや君や幼稚園児ぐらいだったのに、今、お父さんをしよんが信じられん。」

と親戚に言われました★

月日の流れを感じていたのは私だけではなかったようです。