締め切り一ヶ月前ですが

7月11日の支部内練習試合についてのお知らせ。

型の部に出たいと、東道場のタイキが今日申し込んできましたが、イ良瑤呂發δ螳?任い辰僂い任靴拭
ということで、本来はイ良瑤紡阿垢訶貽讃譴離灰Ε瀬い豊Δ飽椶辰討發蕕Δ茲Δ砲願いしたところ、快く「押忍。」との返事でした。
よって、タイキも型に出場できるようになりました♪

コウダイありがとう。
タイキもコウダイも頑張ってね!

いま現在の申し込み状況は以下の通り。

型の部は各クラス定員8名で、申し込み順受付です。 

初級(白・橙) 

 小1以下の部…3名
 小2~4の部…6名
 小5以上の部…2名

中級(青・黄)

 小3以下の部…5名
 小4以上の部…8名(※締め切りました)

上級(緑以上)

 年齢区分なしの部…5名

型につきまして、参加者が2~3名の部は、優勝者のみメダル授与とします。
4~8名の部は、優勝者に金メダル、準優勝者に銀メダル贈呈です♪
(小さいメダルですので、あまり期待しすぎないで下さい★)

参加クラスについてお悩みの保護者の方が結構いらっしゃるようです。
「試合というものが初めてで、出してあげたいけど親の私でも試合の仕方が分らないので、どうしたら良いものかと…」
というようなご質問をよく受けます。

なるほど。
まさにその通りでしょう。

「野球やサッカーや相撲なら、大体の感じは分る。
 でも、空手ってどんな試合をするの???」

テレビで見るボクシングの世界タイトルマッチや格闘技の試合を想像される方は、
「うちの子に試合なんてできるはずがありません!」
とおっしゃいます。

「型ならケガの心配もなさそうなので、型に出さしてもらおうかと・・・」とおっしゃる方も。

簡単に言いますと、道場内練習試合のレベルでは、組手より型の方が難しいです。
はっきり言いまして、今春に入門した子では型の試合はまだ無理です。
逆に、一年以上稽古に来ている子はみんな挑戦できると思います。
みんな、もっと自信を持って大丈夫です。

組手の部も、学年や帯でクラスを括らず、私から見てほぼ同等の実力の子同士の対戦となるように調整します。
よって、全四国大会やドリームカップで活躍している、遥かにレベルの違う子といきなり当たる事はありません。
なので、一方的にボコボコ★にされる、なんてことはありませんのでご安心下さい。

また、手足のサポーターは必着ですし、面付きのヘッドガード着用で組手試合を行います。
床には柔らかい素材のマットを敷きます。

親子ともども、勇気を持って挑戦して(させて)ください。
それぞれ稽古期間は違いますが、新極真に入門したからには心も体も強くなっています。
ご両親が思っている以上に、子供たちは強く逞しく成長しているはずです。
試合に臨む我が子の成長を、しっかりと見てあげてほしいです。
結果などにはとらわれず、試合に臨むまでの過程も含めて評価してあげていただけたら私は嬉しく思います。
6月からは、キッズクラス以上ではどの子も皆、暑い道場の中で小さな体を精一杯動かして、試合に向けて頑張って稽古しています。

※試合シーズンがひと段落したら、楽しい系の稽古や、審査会を見据えた技術系の稽古が中心になります。

組手の部ですが、定員まで子供はあと5名、大人はあと10名です。
大人がまだ6名しかいません…
子供、大人のクラス双方で欠員が出た場合、追加募集します。
(しないかもしれませんが☆)
組手の部は子供64名、大人16名の、計80名の予定です。

組手の部は、1~3位にメダル贈呈です。
(3位は1名です)