秘密は厳守です

今日も各クラス、良い稽古が出来ました☆
もうすぐ6月ですので発汗量も増えてきました☆
マスク着用の稽古なので、何でもないような稽古でも高負荷になったりします。
頑張って体力を強化しましょう!

        

さて。
入門時に、みなさんに書類をご提出頂いています。
その中に「持病・病歴」をご記入頂く欄があります。
とてもデリケートな部分になりますが、
これから長いお付き合いをして行く中で、とても重要な所であります。

        

改めて書くのは、これが基でトラブルになる事が多いからです。
大きく分けて、2つのケースがあります。

        

①持病があるのに隠していたというケース。
②入門時には病気が分かっていなかったが、後に病気が判明した。
 しかし、その事を道場に伝えていないというケース。

        

事例をここに書く事も出来ますが、あえて書きません。
道場でトラブルを起こす方は、
ほぼ100%が、この事が起因となっています。

        

特例ですが、
「入門後に病気が判明し、子が先生にその病気の説明をした」と
親が言うケースもありました。
病気だと言っているのに、無理矢理に出来ない稽古をさせられた。
どうしてくれるんや!
診断書を取って、裁判する!と。

        

私は、病気の事は絶対に聞いていません。
かなり特殊な病名でした。
そのお子さんは、私に病名を告げたそうです。
すると私は、「そうか分かった」と言ったとの事です。
聞いた事のない病名を言われて、
即答で「そうか分かった」と言うはずがありません。
もし病名を聞いていたら、すぐにスマホで検索して調べます。
保護者に事実関係を確認し、
出来る稽古と出来ない稽古をはっきりさせます。
家の宝である大切なお子さんを預かっている中で、
病気で出来ないと言っている稽古をさせる事に、
私に何の利があるでしょうか?

        

そのお子さんが稽古指導を受けた別の先生も、
「絶対に聞いていない」と言っています。
なぜなら、その子が話しかけてきたことは一度も無いから、と。
一度でも話しかけてくることがあれば、記憶はかなり濃いはずです。、
ちなみに、そのお子さんが言うには、
その先生も「そうか分かった」との返答だったとの事です。
聞いた事もない病名を言われて、即答する事などありえません。
また、指導員の先生の場合、
その日の稽古指導報告の際に、
そのような申し出があれば、必ず私に報告や相談をするように決められています。

        

幼児や小学生の場合、必ず保護者さまからご連絡下さい。
直接顔を合わせてお話を聞くのが一番ですが、
稽古前の慌ただしい時間である事もあったり、
お仕事や所用でそれが無理な場合もあるかと思います。
その際は、お手紙やお電話でもメールでも構いません。
デリケートな部分ですので、秘密は必ず厳守いたします。
お子さまの為、宜しくお願い致します。