審査科目表

【昇級審査の部】

無級者の科目  (受審時、白帯の者)
基 本 突き・打ち 受け 蹴り その他
正拳中段突き 上段受け 前蹴上げ 帯の締め方
正拳上段突き 中段外受け 膝蹴り 礼法(立礼・座礼など)
中段内受け 金的蹴り
下段払い 前蹴り
中段内受け下段払い 横蹴上げ
横蹴り
廻し蹴り
移 動 手  技 足  技
・前屈立ち 追突き ・前屈立ち 前蹴上げ
逆突き 前蹴り
中段三本突き 廻し蹴り
上段受け ・90度騎馬立ち 横蹴上げ
中段外受け 横蹴り
中段内受け
受け複合
・後屈立ち 中段内受け
複合技
・組手立ち ワンツー
ワンツー+前蹴り
ワンツー+廻し蹴り
体 力 ・拳立て伏せ 小学生以下、女性は腕立て伏せ
2秒に1回の速さで、一般50回。女性・小学生30回。幼年20回。
・柔軟性 開脚位での前屈
・ボール蹴り 自分の身長の高さに吊られたボールを二段跳び前蹴りで蹴る
・ジャンピングスクワット 一般・女性・小学生50回。幼年30回。
・太極その1~3
組 手 ミット打ち 1分間のビッグミット打ちを行なう。
10・9級者の科目(受審時、橙帯の者)
基 本 突き・打ち 受け 蹴り その他
正拳中段突き 上段受け 前蹴上げ 急所名、部位名を正確に答えられること
正拳上段突き 中段外受け 内回し 帯締め
裏拳顔面打ち 中段内受け 礼法
裏拳左右打ち 下段払い 膝蹴り
裏拳脾臓打ち 中段内受け下段払い 金的蹴り
裏拳廻し打ち 前蹴り
正拳顎打ち 横蹴上げ
横蹴り
関節蹴り
後ろ蹴り
廻し蹴り
移 動 手  技 足  技
・前屈立ち 追突き ・前屈立ち 前蹴上げ
逆突き 前蹴り
中段三本突き 横蹴り
上下中段三本突き 廻し蹴り
各種の受け ・90度騎馬立ち 横蹴上げ
・後屈立ち 内受け 横蹴り
・前屈立ち 各種の受け+逆突き ・前屈立ち 内回し
・後屈立ち 内受け+逆突き 外回し
・三戦立ち 逆突き
・45度騎馬立ち 下段払い
複合技
・組手立ち ワンツー
ワンツー+前蹴り
ワンツー+廻し蹴り
後ろ蹴り
後ろ廻し蹴り
前蹴り→後ろ蹴り
廻し蹴り→後ろ廻し蹴り
5本蹴り
体 力 ・拳立て伏せ 小学生以下、女性は腕立て伏せ
2秒に1回の速さで、一般50回。女性・小学生30回。幼年20回。
・柔軟性 開脚位での前屈
・ボール蹴り 自分の身長の高さに吊られたボールを二段跳び前蹴りで蹴る
・ジャンピングスクワット 一般・女性・小学生50回。幼年30回。
・太極その1~3
・足技太極その1~3
組 手 一人組手 同程度の体格、年齢の受審者と1分間の組手を行なう。
8・7級者の科目(受審時、青帯の者)
基 本 突き・打ち 受け 蹴り その他
正拳中段突き 上段受け 前蹴上げ 息吹
正拳上段突き 中段外受け 内回し 廻し受け
裏拳顔面打ち 中段内受け 外回し
裏拳左右打ち 下段払い 膝蹴り
裏拳脾臓打ち 中段内受け下段払い 金的蹴り
裏拳廻し打ち 前蹴り
正拳顎打ち 横蹴上げ
手刀顔面打ち 横蹴り
手刀鎖骨下ろし打ち 関節蹴り
手刀鎖骨打ち込み 後ろ蹴り
手刀脾臓打ち 廻し蹴り
手刀内打ち
移 動 手  技 足  技
・前屈立ち 追突き ・前屈立ち 前蹴上げ
逆突き 前蹴り
中段三本突き 横蹴り
上下中段三本突き 廻し蹴り
受け+逆突き ・90度騎馬立ち 横蹴上げ
四連続受け+逆突き 横蹴り
・後屈立ち 内受け ・前屈立ち 内回し
内受け+逆突き 外回し
手刀廻し受け 前蹴上げ+内回し
・三戦立ち 逆突き 外回し+横蹴り
逆突き→内受け 上段前蹴り+中段前蹴り
・45度騎馬立ち 逆突き 上段廻し蹴り二度蹴り
・90度騎馬立ち 前回り順突き
後ろ回り順突き
前回り鉄槌打ち
後ろ回り鉄槌打ち
複合技
・組手立ち ワンツー
ワンツー+前蹴り
ワンツー+廻し蹴り
後ろ蹴り
後ろ廻し蹴り
前蹴り→後ろ蹴り
廻し蹴り→後ろ廻し蹴り
5本蹴り
体 力 ・拳立て伏せ 小学生以下、女性は腕立て伏せ
2秒に1回の速さで、一般50回。女性・小学生30回。幼年20回。
・柔軟性 開脚位での前屈
・ボール蹴り 自分の身長の高さに吊られたボールを二段跳び前蹴りで蹴る
・ジャンピングスクワット 一般・女性・小学生50回。幼年30回。
・太極その1~3
・足技太極その1~3
・平安その1
・安三
組 手 一人組手 同程度の体格、年齢の受審者と1分間の組手を行なう。
6・5級者の科目(受審時、黄帯の者)
基 本 突き・打ち 受け 蹴り その他
正拳中段突き 上段受け 前蹴上げ 急所名、部位名を正確に答えられること
正拳上段突き 中段外受け 内回し
裏拳顔面打ち 中段内受け 外回し
裏拳左右打ち 下段払い 膝蹴り
裏拳脾臓打ち 中段内受け下段払い 金的蹴り
裏拳廻し打ち 前蹴り
正拳顎打ち 横蹴上げ
手刀顔面打ち 横蹴り
手刀鎖骨下ろし打ち 関節蹴り
手刀鎖骨打ち込み 後ろ蹴り
手刀脾臓打ち 廻し蹴り
手刀内打ち
下突き
肘打ち
移 動 手  技 足  技
・前屈立ち 追突き ・前屈立ち 前蹴上げ
逆突き 前蹴り
中段三本突き 横蹴り
上下中段三本突き 廻し蹴り
各種の受け ・90度騎馬立ち 横蹴上げ
・後屈立ち 各種の受け 横蹴り
・前屈立ち 各種の受け+逆突き ・前屈立ち 内回し
・後屈立ち 各種の受け+逆突き 外回し
手刀廻し受け 前蹴上げ+内回し
・三戦立ち 逆突き 外回し+横蹴り
・45度騎馬立ち 下段払い 上段前蹴り+中段前蹴り
下段払い+逆突き 上段廻し蹴り二度蹴り
・前屈立ち 四連続受け+逆突き 前蹴り+廻し蹴り
四連続交互受け+追突き 掛け蹴り
・90度騎馬立ち 前回り順突き 片足4本蹴り
後ろ回り順突き
前回り鉄槌打ち
後ろ回り鉄槌打ち
・三戦立ち 逆突き→内受け→裏拳→鉄槌打ち
・45度騎馬立ち 下段払い→逆突き
・後屈立ち 手刀廻し受け→双手突き→残心(双手構え)
複合技
・組手立ち ワンツー
ワンツー+前蹴り
ワンツー+廻し蹴り
後ろ蹴り
後ろ廻し蹴り
前蹴り→後ろ蹴り
廻し蹴り→後ろ廻し蹴り
5本蹴り
二段跳び前蹴り
跳び後ろ廻し蹴り
体 力 ・拳立て伏せ 小学生以下、女性は腕立て伏せ
2秒に1回の速さで、一般50回。女性・小学生30回。幼年20回。
・柔軟性 開脚位での前屈
・ボール蹴り 自分の身長の高さに吊られたボールを二段跳び前蹴りで蹴る
・ジャンピングスクワット 一般・女性・小学生50回。幼年30回。
・太極その1~3
・足技太極その1~3
・平安その1~2
・安三
・突きの型
組 手 三人組手 同程度の体格、年齢の受審者と1分間の組手を行なう。
4・3級者の科目(受審時、緑帯の者)
基 本 突き・打ち 受け 蹴り その他
正拳中段突き 上段受け 前蹴上げ 急所名、部位名を正確に答えられること
正拳上段突き 中段外受け 内回し 立ち方、技の説明が口頭で出来ること
裏拳顔面打ち 中段内受け 外回し 応用力を審査するため、予告無く科目を追加出題することがある
裏拳左右打ち 下段払い 膝蹴り
裏拳脾臓打ち 中段内受け下段払い 金的蹴り
裏拳廻し打ち 前蹴り
正拳顎打ち 横蹴上げ
手刀顔面打ち 横蹴り
手刀鎖骨下ろし打ち 関節蹴り
手刀鎖骨打ち込み 後ろ蹴り
手刀脾臓打ち 廻し蹴り
手刀内打ち
下突き
肘打ち
円形逆突き
移 動 手  技 足  技
・前屈立ち 追突き ・前屈立ち 前蹴上げ
逆突き 前蹴り
中段三本突き 横蹴り
上下中段三本突き 廻し蹴り
各種の受け ・90度騎馬立ち 横蹴上げ
・後屈立ち 各種の受け 横蹴り
・前屈立ち 各種の受け+逆突き ・前屈立ち 内回し
・後屈立ち 各種の受け+逆突き 外回し
手刀廻し受け 前蹴上げ+内回し
・三戦立ち 逆突き 外回し+横蹴り
・45度騎馬立ち 下段払い 上段前蹴り+中段前蹴り
下段払い+逆突き 上段廻し蹴り二度蹴り
・前屈立ち 四連続受け+逆突き 前蹴り+廻し蹴り
四連続交互受け+追突き 掛け蹴り
・90度騎馬立ち 前回り順突き 4本蹴り
後ろ回り順突き ・90度騎馬立ち 後ろ廻し蹴り+廻し蹴り+横蹴り
前回り鉄槌打ち (後ろ交差) 掛け蹴り+横蹴り+後ろ廻し蹴り
後ろ回り鉄槌打ち
・三戦立ち 逆突き→内受け→裏拳→鉄槌打ち
・45度騎馬立ち 肘打ち→裏拳→下段払い→逆突き
・後屈立ち 手刀廻し受け→双手突き→残身
手刀廻し受け→双手突き→前足前蹴り
複合技
・組手立ち ワンツー
ワンツー+前蹴り
ワンツー+廻し蹴り
後ろ蹴り
後ろ廻し蹴り
前蹴り→後ろ蹴り
廻し蹴り→後ろ廻し蹴り
5本蹴り
二段跳び前蹴り
跳び後ろ廻し蹴り
二段跳び膝蹴り
ワンツー+回転技、跳び技
回転跳び廻し蹴り
変則廻し蹴り(前蹴り→廻し蹴り)
変則前蹴り(廻し蹴り→前蹴り)
内回し踵落とし
外回し踵落とし
裏廻し蹴り
体 力 ・拳立て伏せ 小学生以下、女性は腕立て伏せ
2秒に1回の速さで、一般50回。女性・小学生30回。幼年20回。
・柔軟性 開脚位での前屈
・ボール蹴り 自分の身長の高さに吊られたボールを二段跳び前蹴りで蹴る
・ジャンピングスクワット 一般・女性・小学生50回。幼年30回。
・太極その1~3
・足技太極その1~3
・平安その1~4
・安三
・突きの型
・撃塞大
組 手 五人組手 有段者を含む五人と連続で組手を行なう。
35歳以上の男女、および女性は特例として三人組手で可。尚、特例は辞退することもできる。
2級者の科目  (受審時、茶帯の者)
基 本 突き・打ち 受け 蹴り その他
正拳中段突き 上段受け 前蹴上げ 急所名、部位名を正確に答えられること
正拳上段突き 中段外受け 内回し 立ち方、技の説明が口頭で出来ること
裏拳顔面打ち 中段内受け 外回し 応用力を審査するため、予告無く科目を追加出題することがある
裏拳左右打ち 下段払い 膝蹴り
裏拳脾臓打ち 中段内受け下段払い 金的蹴り
裏拳廻し打ち 前蹴り
正拳顎打ち 横蹴上げ
手刀顔面打ち 横蹴り
手刀鎖骨下ろし打ち 関節蹴り
手刀鎖骨打ち込み 後ろ蹴り
手刀脾臓打ち 廻し蹴り
手刀内打ち
下突き
肘打ち
円形逆突き
移 動 手  技 足  技
・前屈立ち 追突き ・前屈立ち 前蹴上げ
逆突き 前蹴り
中段三本突き 横蹴り
上下中段三本突き 廻し蹴り
各種の受け ・90度騎馬立ち 横蹴上げ
・後屈立ち 各種の受け 横蹴り
・前屈立ち 各種の受け+逆突き ・前屈立ち 内回し
・後屈立ち 各種の受け+逆突き 外回し
手刀廻し受け 前蹴上げ+内回し
・三戦立ち 逆突き 外回し+横蹴り
・45度騎馬立ち 下段払い 上段前蹴り+中段前蹴り
下段払い+逆突き 上段廻し蹴り二度蹴り
・前屈立ち 四連続受け+逆突き 前蹴り+廻し蹴り
四連続交互受け+追突き 掛け蹴り
・90度騎馬立ち 前回り順突き 4本蹴り
後ろ回り順突き ・90度騎馬立ち 後ろ廻し蹴り+廻し蹴り+横蹴り
前回り鉄槌打ち (後ろ交差) 掛け蹴り+横蹴り+後ろ廻し蹴り
後ろ回り鉄槌打ち ・前屈立ち 45度裏拳+45度横蹴り+逆突き
・三戦立ち 逆突き→内受け→裏拳→鉄槌打ち
・45度騎馬立ち 肘打ち→裏拳→下段払い→逆突き
・後屈立ち 手刀廻し受け→双手突き→残身
手刀廻し受け→双手突き→前足前蹴り
複合技
・組手立ち ワンツー
ワンツー+前蹴り
ワンツー+廻し蹴り
後ろ蹴り
後ろ廻し蹴り
前蹴り→後ろ蹴り
廻し蹴り→後ろ廻し蹴り
5本蹴り
二段跳び前蹴り
跳び後ろ廻し蹴り
二段跳び膝蹴り
ワンツー+回転技、跳び技
回転跳び廻し蹴り
変則廻し蹴り(前蹴り→廻し蹴り)
変則前蹴り(廻し蹴り→前蹴り)
内回し踵落とし
外回し踵落とし
裏廻し蹴り
その場で指示された、上記の技を組み合わせた連続技が出来ること
体 力 ・拳立て伏せ 小学生以下、女性は腕立て伏せ
2秒に1回の速さで、一般50回。女性・小学生30回。
・柔軟性 開脚位での前屈
・ボール蹴り 自分の身長の高さに吊られたボールを二段跳び前蹴りで蹴る
・ジャンピングスクワット 一般・女性・小学生50回。
・太極その1~3
・足技太極その1~3
・平安その1~5
・安三
・突きの型
・撃塞大
・撃塞小
組 手 五人組手 有段者を含む五人と連続で組手を行なう。
35歳以上の男女、および女性は特例として三人組手で可。尚、特例は辞退することもできる。

【昇段審査の部】

基 本 突き・打ち 受け 蹴り その他
正拳中段突き 上段受け 前蹴上げ 急所名、部位名を正確に答えられること
正拳上段突き 中段外受け 内回し 立ち方、技の説明が口頭で出来ること
裏拳顔面打ち 中段内受け 外回し 応用力を審査するため、予告無く科目を追加出題することがある
裏拳左右打ち 下段払い 膝蹴り
裏拳脾臓打ち 中段内受け下段払い 金的蹴り
裏拳廻し打ち 前蹴り
正拳顎打ち 横蹴上げ
手刀顔面打ち 横蹴り
手刀鎖骨下ろし打ち 関節蹴り
手刀鎖骨打ち込み 後ろ蹴り
手刀脾臓打ち 廻し蹴り
手刀内打ち
下突き
肘打ち
円形逆突き
移 動 手  技 足  技
・前屈立ち 追突き ・前屈立ち 前蹴上げ
逆突き 前蹴り
中段三本突き 横蹴り
上下中段三本突き 廻し蹴り
各種の受け ・90度騎馬立ち 横蹴上げ
・後屈立ち 各種の受け 横蹴り
・前屈立ち 各種の受け+逆突き ・前屈立ち 内回し
・後屈立ち 各種の受け+逆突き 外回し
手刀廻し受け 前蹴上げ+内回し
・三戦立ち 逆突き 外回し+横蹴り
・45度騎馬立ち 下段払い 上段前蹴り+中段前蹴り
下段払い+逆突き 上段廻し蹴り二度蹴り
・前屈立ち 四連続受け+逆突き 前蹴り+廻し蹴り
四連続交互受け+追突き 掛け蹴り
・90度騎馬立ち 前回り順突き 4本蹴り
後ろ回り順突き ・90度騎馬立ち 後ろ廻し蹴り+廻し蹴り+横蹴り
前回り鉄槌打ち (後ろ交差) 掛け蹴り+横蹴り+後ろ廻し蹴り
後ろ回り鉄槌打ち ・前屈立ち 45度裏拳+45度横蹴り+逆突き
・三戦立ち 逆突き→内受け→裏拳→鉄槌打ち
・45度騎馬立ち 肘打ち→裏拳→下段払い→逆突き
・後屈立ち 手刀廻し受け→双手突き→残身
手刀廻し受け→双手突き→前足前蹴り
複合技
・組手立ち ワンツー
ワンツー+前蹴り
ワンツー+廻し蹴り
後ろ蹴り
後ろ廻し蹴り
前蹴り→後ろ蹴り
廻し蹴り→後ろ廻し蹴り
5本蹴り
二段跳び前蹴り
跳び後ろ廻し蹴り
二段跳び膝蹴り
ワンツー+回転技、跳び技
回転跳び廻し蹴り
変則廻し蹴り(前蹴り→廻し蹴り)
変則前蹴り(廻し蹴り→前蹴り)
内回し踵落とし
外回し踵落とし
裏廻し蹴り
その場で指示された、上記の技を組み合わせた連続技が出来ること
体 力 ・拳立て伏せ 小学生以下、女性は腕立て伏せ
2秒に1回の速さで、一般100回。50歳以上男性・女性・小学生50回。
・柔軟性 開脚位での前屈
・ボール蹴り 自分の身長の高さに吊られたボールを跳び後ろ廻し蹴りで蹴る
・ジャンピングスクワット 一般100回。50歳以上男性・女性・小学生50回。
・太極その1~3
・足技太極その1~3
・平安その1~5
・安三
・突きの型
・撃塞大
・撃塞小
・最破
・三戦
・転掌
組 手 十人組手 有段者を六人以上含む十人と連続で組手を行なう。
50歳以上の男女、および女性は特例として五人組手で可。尚、特例は辞退することもできる。
審査の査定基準は技術動作の姿・形の確認から個々の動作における意識の置き所、それに伴う体の使い方、効果に及びます。

1.基本・移動(手技・足技)

各種類抜粋して行なう

2.力量、跳躍力、柔軟性

回数種目は定めず、審査毎に決定する

3.型

初段受審までの全ての型 + 臥竜

4.質疑応答

審査委員から受審者へ無作為に各技術への説明が求められる

5.組手

20人組手
審査の査定基準は技術動作の姿・形の確認から個々の動作における意識の置き所、それに伴う体の使い方、効果に及びます。

1.基本・移動(手技・足技)

各種類抜粋して行なう

2.力量、跳躍力、柔軟性

回数種目は定めず、審査毎に決定する

3.型

弐段受審までの全ての型 + 征遠鎮、十八

4.質疑応答

審査委員から受審者へ無作為に各技術への説明が求められる

5.組手

30人組手