秋の新規入会キャンペーン!


      

「空手は免疫力に影響するか?」という議題に、
日本女子体育大学が、
「空手道の稽古が免疫機能に与える影響」
という論文を発表しています。
以下、要約した文になります。
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データ解析の結果、
20代~50代を対象に、
週1回以上、空手道の稽古を行っている
鍛錬者と非鍛錬者では、
鍛錬者の方がウイルスが吸着するのを阻害する「SlgA」の分泌速度が高い
(非鍛錬者に比べて差が出ている)ことが示されております。
また、「利き腕や利き足ばかりを激しく使用する」と言った、
偏った激しい運動後は、一時的な免疫力の低下を招いています。
空手道では技量により個々で運動強度を調整しているし、
体を左右対称に均等に使い、バランスよく稽古を行っている事から、
免疫が一時的に低下する事もなく、
ストレスを低下させ、
心拍数も大きく非鍛錬者と差がありました。
これにより、
空手道の稽古は、
免疫力向上において有効と考えられます。
      
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「AERA」様に、興味深い記事がありました。
コチラ
      

空手で強く・優しく・美しく!
免疫力アップでコロナに負けない!!
      

1万2千円相当の空手着が、
「無料で貰える」今が始めるタイミングかもしれません。

基本の前に基礎が大切

今日から四連休がスタートする事と、
今日は高松西道場近くの檀紙小学校が運動会だったので、
どのクラスもいつもよりも出席者が少なかったです。
      

ビギナークラスは幼稚園児ばかりだったので、
基礎・基本を改めて見直しする事に。
      

着装、不動立ち、よく見る・よく聞く。
正座、黙想、挨拶、返事。
      

そんな事に時間をかけないで、うちの子に空手をきちんと教えてくれよ、
という方がもしかしたらいるかもしれません。
      

実は、上記の事がきちんとできない子は、空手は出来ません。
空手は、というか、他のスポーツも出来ないし、
学校の勉強も出来るようになりません。
      

私の道場のビギナークラスでは、
例年ですと、3~5月ぐらいまでは空手の稽古はほんの少しで、
上記の事が見につくように、体遊びなどを通して指導していきます。
遊びの種類は、体力と柔軟性が向上するモノを取り入れています。
週2ペースで3か月ぐらいお預かりさせて頂きますと、
体力が向上しながら柔軟性も上がり、
かつ先生のお話を聞け、お手本をきちんと見れるようになります。
この「基礎」が出来てくると、
この後に何をしても成功するお子さんになります☆
      

キッズクラスは、基本・移動・型・組手の進行で。
移動稽古は、騎馬立ちの難しい技術もかなり出来るようになってきました♪
型は足技太極から入り、平安その1→安三(ヤンツー)→平安その2を。
平安その2は、まだ稽古を始めたばかりの型です。
動画を撮りましたので、家練に役立てて下さい→コチラ
      

ジュニアクラスは組手技術の稽古を多めに行いました。
技の術理には、いくつかのパターンがあります。
崩し→決め
作り→決め
誘い→決め、などというように。
技の術理を体得してもらうように、今日はいくつかの技を示し稽古して頂きました。
スパーリングで稽古の成果を試し、後半は型で心身を整えて稽古終了としました。
      

ゼネラルクラスは、前半は基本・型・分解組手。
後半はダンベルシャドー、ミット打ち込み、組手技術、スパーリング。
稽古後は、居残りメンバーでジムエリアでサーキットトレーニング。
良い汗が流せましたね☆
      

良い連休をお過ごしください!
      

9/20(日)は、高松北教室の稽古を高松西道場で行います。
AM10~11時です。
北教室生以外も参加可です。

健闘を祈る!!

今日も各道場・各クラスで稽古を頑張って頂きました☆
高松中央道場・ジュニアクラス。
      

丸亀南道場・ゼネラルクラス。
師から受け継いだ「すとぐれ魂」を伝授する稽古を行って頂きました。
      

全四国空手道選手権大会に出場するみなさん、健闘を祈ります!
      

さて。
試合の進行や、コロナ対策がきちんとされているのか等のご質問を頂いております。
率直に申しまして、私は主催者ではないので分からないというのが実情です・・・
      

いま現在、主催の高知支部からの最新情報は → コチラ です。
      

欠場者がとても多く、試合順を読むことが難しいようです。
不戦敗にならないよう、自己管理を宜しくお願いします。
また、試合時間が一般男女上級以外は、
「本戦1分-延長1分」に変更されています。
      

ヘッドガードに装着するインナーシールドは、任意で使用出来るそうです。
      

試合が終わったら、速やかに体育館から退出するように書かれています。
応援は1~2名とし、
残り時間を伝える程度で、
通常のセコンド業務(技術アドバイス、ペース配分の指示、精神的支援)は不可となるそうです。
      

入場時の検温が行われるようです。
マスク着用とありますので、マスクを着用していない人は入場できないと考えられます。
マスク、お忘れないようにお願いします。
ソーシャルディスタンスの確保も明記されておりますので、
周囲の方と2mは離れるように心がけてください。
      

無責任な発言に取られてしまうかもしれませんが、私は実際に何も分かりません。
会場に行って、「凄い、ここまで対策をしているのか!」となるのか、
「えっ!?」みたいことになるのか・・・
後者の方は無いと信じたいですが。
      

やっぱり欠場する、と思った方。
または、やっぱり出る、という方。
なるべく早めにご連絡頂ければと存じます。
      

さて。
      

10/25(日)に、昇段審査会を行います。
会場は高松西道場です。
通常は昇級審査と合わせて行っていましたが、
今回は昇段審査と、茶帯を受ける方の昇級審査のみで行います。
現在黒帯・茶帯のみなさんは、
掛け組手(連続組手)の対戦相手として参加をお願いします。
いま現在、
弐段受審者が1名、初段受審者が4名です。
1級受審者、2級受審者はまだ聞いていませんが、複数名居るかと思います。
ご協力、宜しくお願い致します。
※密を避けるため、今回は見学を不可とします。
 但し、昇段審査受審者の家族は可(最少人数で)としたいと思います。

躾とは何か

木曜日は高松東道場へ。
大好きな高松東道場ですが、今は指導受け持ちの関係で週1回しか行けません。
開設当時は、火・木・土の週3回行っていたのですが・・・
      

その分、1回の稽古指導を3倍の情熱を持って行っております!
ビギナークラスは、9月ということもあるのかと思いますが、
かばんの置き方は無茶苦茶、
挨拶返事もいいかげん、
道場内でのルール(更衣室で遊んではいけない)も守らない。
そんな状況でした。
週1回しか会わないのに、厳しく叱るのもアレですが、
大カミナリから稽古スタートでした・・・
この年代の子は、優しさと甘さだけでは絶対にダメです。
ある程度の強制や、大人の怖さは絶対に必要です。
それはなぜか?
「躾」のために、です。
では、「躾」とは何か?
明確な回答があります。
躾とは、「挨拶・返事・後始末」の三つが出来るように導く事なのです。
結果、私が怖いからか(笑)、
かばんは物凄く綺麗に整理整頓され、
稽古は物凄く集中して行うことが出来ました。
予定していた稽古が凄く順調に進んだので、
後半はアスレチック遊びをたくさん行いました♪
凄く楽しそうに走り回る子供たち。
私は心の中で「さっきは叱ってごめんよぉ~」と謝りながら、
みなさんがケガをしないように危険個所を見守って。
稽古終了後、笑顔たくさんで帰宅してくれました。
私は基本的に子供が好きなので、出来れば叱りたくないし一緒に遊びたい人です。
でも、それでは空手道場に入れてくれた保護者さまのご期待に応えられないワケで。
いつも悩みながら、子供たちに色々なことを勉強させてもらっています。
      

キッズクラスは、基本稽古の後は「平安その2」を。
このクラスで稽古することは通常ではありませんが、
試合がほぼ無いという今の状況です。
試合に向けた練習をしないで良い分、
空手道本来の稽古がじっくり出来るというメリットもあります。
約40分かけて、平安その2を最後まで出来るようになりました☆
型は、平安1までは簡単で、安三(ヤンツー)から少し難しくなり、
平安2から急激に難しくなります。
しかし、ここが大切なとこです。
自慢じゃないですが、
私の教え方なら、みんな出来るようになります!
自慢じゃないですが、と書きましたが、
実は自慢です☆
型の稽古を通じて、空手の体の使い方を学びます。
また、筋力や体力の向上にもなります。
そして何よりも、困難な事に挑戦する事を嫌な事だと思わなくなります!
出来なかったことが出来るようになる喜びを知ります。
やればやるほど、型の奥深さを感じて熟達していきます。
型をやってすぐに組手が強くなることはありえませんが、
組手では学ぶことが出来ないことをたくさん学ぶことが出来るのです。
ですので、私の道場では型も組手も力を入れて指導させて頂いております。
      

ジュニアクラスは、移動稽古から始めました。
茶帯や緑帯であっても、各種立ち方や運足の基礎の見直しは必須です。
で、複雑な難しい技も、みなさん上手に出来るようになっています。
型は今日は4種類。
その後はミットとスパーリングで実戦練習を。
締めは筋トレで全身を引き締めて終了!
今日も心技体を磨き上げました☆
      

で、ゼネラルクラス。
中高生が中心の木ゼネです。
今日はテスト期間中だと聞いていたので、もしかしてとは思っていましたが★
ひとりで筋トレして閉館とさせて頂きました。
みなさん、勉強頑張ってますか?
来週、待ってますね♪
      

さて。
新型コロナの再拡大が心配されているようです。
「間違ったビビり」をせずに、引き続き感染防止に努めていきましょう!
手指の清潔を守る事も大切ですし、なによりも自己免疫力アップが最大の防御になります。

昇級審査会に向けて

今日も朝から夜まで充実した一日になりました。

      


      

高松西道場の方にお知らせです。
まずは土曜日について。
コロナ禍により、例年と稽古進行が随分と変わっています。
例年なら、土曜日のビギナークラスもそろそろレベルアップしていく時期ですが、
今年はそうはいかないようです。
また、今秋の新規入門の方も増えてきていますので、
もうしばらくは基礎の基礎の稽古を続けて参ります。
そこで、10月の昇級審査に挑戦しようという白帯のお子さんは、
17時からのキッズクラスに移って下さい。
ビギナークラスとキッズクラスの両方出席でも構いません。
      

次に水曜日についてです。
1クラス目の幼年・低学年クラスは、
新規入門のお子さんが多いのでしばらくは基礎をじっくり稽古します。
現在青帯を取得できているお子さんは、
送迎やその他生活環境上可能であれば、
18:45からのクラスに移って頂ければと存じます。

ハイキックは楽しく蹴る

涼しくなってきたかと思ったら、今日はまた暑かったですね。
明日は曇りで、明後日から雨のようです。
その後から、いよいよ秋到来になるのでしょうか。
      

高松中央道場・ビギナークラス。
全身を使った体力づくりになる運動から始めて、
帯締めの練習、空手の立ち方の稽古、基本稽古へと。
キッズクラス、ジュニアクラスもみなさん一生懸命に頑張ってくれました☆
      

ゼネラルクラスは、来月に行われる審査会に向けた稽古を。
松葉先生による、良質な稽古でみなさん汗を流して頂きました。
      

丸亀南道場・子供クラス。
写真は基本稽古の上段廻し蹴りです。
子どもたちには、上段廻し蹴りに関してはフォームはとやかく言わず、
楽しく蹴ってもらうように指導しています。
子どもは体が柔らかいので、大人では出来ないような軌道で蹴れる子もいれば、
子どもなのに驚くほど体が硬い子もいます。
ですがそんな中でも、
空蹴りでハイキックの楽しさを経験してもらい、
ミットでもっと楽しくなってもらいます。
で、組手で使える子と使えない子が出てきます。
使える子は得意技としてドンドン磨いていきましょう。
反対の使えない子は、
実は「使えない蹴り方」になってるんですね。
その段階で、初めてフォームに対して口を挟むようになります。
最初から型にはめる指導をしていたら、天才が死んでしまいますから。
      

ゼネラルクラスは、技術稽古は理論的にじっくり指導です。
今日の稽古は、昇段審査に向けてレベルの高い内容で行いました。
      

さて。
支部内連絡です。
今月はシルバーウイーク(9/19~22)のため、
各種申請の締め切り日を9/18(金)としています。
変更をご希望の方はご確認をお願い致します。
(電話・メールでは受け付けていません。道場にて所定の用紙にご記入お願い致します)

収穫の秋

今日はとても秋を感じた日となりました。
高松北教室は25.5℃でした。
海がすぐそこで、とても風通しが良い施設(日新コミュニティセンター)の3Fです。
次回からは30℃を超えないと思うので、みなさん道着着用で稽古に来てくださいね。
基本・移動・型という、空手道本来の稽古を行う際、
道着を着て稽古するのとしないのでは、
実は、自身の「気づき」が全然違ってきます。
帯で腹圧を感じながら、
身体の使い方が間違っていたら上着が大きくはだけます。
それを細かく直しながら、正しい身体操作を学んで行きます。
自己整体、という感じでしょうか。
そして、
正しい動作で素早く動けていたら発せられる「シュッ!」という衣擦れの音。
正解のピンポンの音です☆
      

Tシャツ稽古に慣れてしまってるかと思いますが、
次回からは道着を着て稽古しましょうね☆
道着を着て稽古する方が、技術も早く向上しますし、
服装の乱れや帯の緩みに気が付くといった、
「気が利く」人間になれますので。
      

※北教室のみなさん、次回の稽古は月曜日が主期日の為、
9/20(日)に高松西道場で行います。
時間はAM10~11時です。
ご確認を宜しくお願い致します。
      

北教室で型をしっかり練った後は、高松中央道場の選手クラスへ。
で、丸亀南道場から、M嶌家襲来!!
ついに5名が揃いました♪
このクラスは、今まではオヤジの楽園でしたが、
これからは、スピード違反の若者たちによる、
オヤジ狩りに注意しながらのスパーリングになります(笑)
大人グループで頑張ったみなさんと☆
※写真はありませんが、約20名の子どもたちも一緒に頑張ってます
      

今日はみなさんの動きがとても良かったです!
子どもの方では、M田しんた君が特に良かった☆
かなり長いお付き合いになる彼です。
白帯の頃は、私を本当に困らせて・・・
いやいや、勉強させてくれました(;^_^A
その彼が、今や素晴らしい成長を見せてくれています♪
今春に早稲田大学に入学した、N道くんと似た成長の仕方です。
しんた君も、早稲田に入れる秀才になるのかも、と期待です♪
      

話が逸れましたが、
今年の超猛暑の中でも稽古・練習を継続できたみなさんは、
とーーーーっても強くなっています!
涼しくなって来た今日以降、「収穫の秋」です。
暑さを敬遠してきた人と、明確な実力差が表れてきます。
      

さて。
本日の高松中央道場より、「第37回 全四国空手道選手権大会」のゼッケンを配布しています。
既に棄権のお申し出を頂いている方もいらっしゃいますが、
お申込み頂いたみなさん全員にお配りします。
内容は、ゼッケンとA4のプリント2枚と、
選手用の入場券がみなさんにあります。
そして中学生以下の選手は、
保護者用チケットが1枚添付されています。
そして、「来場者カード」というものを、出場希望の方には付けています。
大会当日、これに記入してご持参ください。
状況により、提出の必要の有無が変わるかもしれませんが、
必ずご記入して頂いて、会場にお持ちください。

週末

9/12(土)
      

朝練からスタートでした。
降雨のため、室内でのアジリティトレーニングを多数行い、
スパーリングとミットで組手の技量・力量を向上させました☆
最年少コンビも、高湿度の中でよく頑張りました♪
      

夕方からの高松西道場は、ビギナークラスに体験入門のお子さんが来てくれました。
また、先週に体験入門に来てくれたひなこちゃんが正式入門で☆
キッズクラスは難しい技を中心に、じっくりと稽古してもらいました。
すぐには習得できない技を、根気よく何度も稽古して身に着けるという作業です。
技も身に付きますが、何よりも心を磨いています。
この経験、とても大切です。
私は、時に厳しく、時に優しく、
そしてホワイトボードに板書しながら、あらゆる角度から指導します。
各自のスピードで構いません。
少しずつで良いので、確実に前に進んでいきましょう。
      

ジュニアクラスは型からスタート。
大半を組手の稽古としました。
と言いましても、スパーリングばかりというのではなく、
試合で一本を取るために、必須だと思っている蹴りの技術を稽古して頂きました。

      

ゼネラルクラスは、基本・型(最破)・型分解組手・組手技術・スパーリング・体力強化の進行で。
型は使えないから必要ない、との声を耳にします。
型の技が実戦では使えないのではなく、
稽古が足りず、技術が未熟な自分が使えないだけなんですけどね。
型の稽古と分解組手、両方を稽古しないといけません。
しっかり稽古したら、型が使えないなんて言う人は誰もいないと思います。
今日稽古した分解組手、とっても実戦的で痛い技でしたよね☆
空手道の稽古の奥深さ、これからもお楽しみください♪

      

9/13(日)
      

丸亀南道場にて、振り替え稽古でした。
新型コロナ禍で全国一斉休館にさせて頂いた時の振り替え稽古です。
3月の事だったかと思いますが、毎週日曜日に振り替え稽古を続けて参りました。
そして今日、最終回となりました☆
今後は日曜日に補習稽古などを入れる事が出来るようになります。
ちなみに、
9/20(日)は、AM10~11時で高松西道場にて高松北教室の稽古を行います。
9/27(日)は、全四国空手道選手権大会となっています。
10月以降、日曜日の午前中を有意義にご活用ください♪

辛いを越えると幸せになる

気温は下がりましたが、湿度が85%の丸亀南道場へ稽古にいってきました。
沖縄だけで空手(唐手)が行われていたその昔、上半身裸で稽古していたそうです。
そう考えると、今の「超クールビズスタイル」も原点回帰で良いのかなと☆
ですが、30℃を下回るであろう来週ぐらいからは、
道着着用での稽古に戻る予定です。
帯で腹圧を感じることや、
上着が擦れる際に出る衣擦れの音など、
空手本来の稽古は、
上着があった方が上達や正しい動作・速度の確認が出来て良いです。
      

ゼネラルクラスは、来月に昇段審査を控えている生徒が居るので、
昇段審査対策の稽古として、昔の極真空手の一般稽古風の稽古を行いました。
基本・移動を本数多めで長時間。
型をやって補強運動をたくさん。
最後はサポーター無しの組手を。
私が入門した頃(35年位前)の稽古、如何でしたでしょうか。
      

正直なところ、数がとても多くてキツかったですよね??
      

で、
この稽古で、今の競技試合に出ても勝てないです。
圧倒的に対人の稽古が少ないですし、
対人での技術を学ぶ時間がほとんどありません。
      

でも、スタミナと技の形とキレが凄く身に付きますし、
何より心が鍛えられます。
若い一時期は、このような稽古をひたすら積む時期があった方が良いのかな、
と思ったりします。
      

私の道場では、基本的には昔の稽古の真反対の方法をとっています。
理論を頭できちんと理解したうえで、ゆっくりじっくりから入って頂いて。
易しい事から順にクリアして、
少しずつ難しいモノへとチャレンジして頂くシステムです。
なぜなら、ゼネラルは壮年の年代の方が多いのでそうしています。
      

では、
どちらの稽古が「正しい」のでしょうか?
実は、
どちらも正しいのです。
      

膨大な数の稽古をしていくと、自然と合理的なフォームになっていきます。
最初に理論をきちんと習っても、
結局は体に染み込ませるレベルまでやらないと無意味になります。
      

結局、ある程度の数の稽古は必要だし、
理論を習うか、自分で見つけるかの差はありますが、
行き着く所は同じところであったりします。
      

黒帯の価値は、自身が昇段審査に対してどれだけ準備してきたかで変わると私は思います。
如何に真摯に日々の稽古に取り組んだ上で審査会に臨んだか、です。
昇段審査会まであと44日です。
一日でも多く稽古して、自身に対して厳しい時間を過ごしましょう。
      

「辛」という漢字に、一本線を加えれば「幸」という字に変わります。
辛いことの一歩先に、幸せはあると私は思っています。

OB訪問は素直に嬉しい

今日は昔の生徒さんと会う事が出来て嬉しい日でした♪
東道場に行って車を停めていると、
道場のすぐ近くに住む、今は大学生になった元生徒さんが、
私を見かけて挨拶に来てくれました。
少し世間話をしましたが、言葉遣いも振る舞いも大人になっていて。
私の中では、幼稚園から小6までの彼の姿が明確に記憶にあるので、
立派に成長してくれていてとても嬉しく思いました。
      

ゼネラルクラスの前、
いつものように腹筋のトレーニングをしていると、
高校の部活の帰り道だと言って、これまた元生徒さんが寄ってくれました。
進学しようと思っている大学の話や、今現在の様子を少し話してくれました。
      

こういう事、何よりも嬉しいです。
空手は辞めた、というかうちの道場を卒業した子たちです。
卒業生がふらっと寄ってくれるくれる道場、
実際のところ、中々無いと思います。
私の自慢です♪
      

高松東道場の稽古前、四股踏みと巻き藁鍛錬が私のルーティンです。
ビギナークラスの子どもたちは知ってますよね☆
いつもしているので。
巻き藁を打っている私を見てか、
見学に来た親子さんが、稽古が始まる前に帰った事がありました★
なんだか怖すぎたみたいです・・・
(呪いの藁人形のように思ったのかもしれません)
あれ以来、見学の方がいる時は巻き藁は止めました(笑)
サンドバッグに、手作りの巻き藁を巻き付けて稽古します。
サンドバッグを打ったらいいんじゃね?と思われるかもしれません。
巻き藁には巻き藁の長所があり、
サンドバッグにはサンドバッグの長所があります。
      

サンドバッグやミットでは得られないモノが巻き藁で得られますし、
逆に巻き藁では得られないモノがサンドバッグやミットで得られます。
結果、両方やった方が良いということになりますので、
巻き藁をやってからサンドバッグを打っています。
      

巻き藁ですが、たぶん今までに100個以上は作っていると思います。
ほしい人がいたらお声かけ下さい。
オーダーメイドで、お好みの形・硬さで作れます☆
(材料費と工賃を頂きますが)
武道具メーカーさんで購入するとしたらこんな感じのようです→コチラ
私なら、簡易なもので千円。
凝ったもので2~3千円で作れますね。
      

さて。
ビギナークラスは、さほちゃんがダントツで上達しています。
秋審査会に間に合いそうな気もしますが、ゆっくり成長を待ちたいかなと思います。
キッズクラスのみなさんも、今日も楽しく稽古してくれました♪
急がなくて構いません。
ゆっくりも子もいればじっくりの子もいて。
自分の歩幅で前に進めば良いんです。
      

ジュニアクラスは、基本・型・組手技術・スパーリングで。

組手技術は、中足を使った中段蹴りを稽古しました。
その中で、「三日月蹴り」をフォーカスし、
決めるまでの「作り」と、効かせ方の「コツ」を稽古してもらいました。
      

作りは、スイッチ前蹴りとすり上げハイで相手を揺さぶれるようになる事が要になります。
そして、
三日月蹴りの最大のコツは、膝を高く上げない事。
そして、引きを意識する事。
絶対ダメなのは、膝を高く上げて踏み込むように蹴る事。
この蹴り方だと三日月蹴りになりませんし、効く蹴りになりません・・・

※落とす中段廻し蹴りは、三日月蹴りとはまた違うコツや作りがあります。
      

ゼネラルクラスは、基本稽古をじっくりと。
説明多めで、空手特有の体の使い方を練り上げました。
その後は型「最破」を。

最破は、那覇手の型なので接近戦を想定した技術が多く含まれていて、
ほどき技・逆技を多数学ぶことが出来る型です。
型をじっくりと稽古して、
その後は二人組でほどき技と逆技をたくさん稽古して頂きました。
「もしも」の時に使えるようにする為には、
もっともっと稽古しないといけないと思います。
今日の稽古でイメージできるようになったと思いますので、
自宅でも一人練習してくださいね。
      

木ゼネは、元来試合志向ではない稽古を行っています。
というか、
町にある空手道場の本来の存在意義は何でしょうか?
学校の部活やクラブなら、ずばり試合に勝つため、でしょう。
学校の名を売る為に。
      

しかし町道場は、
心や体が弱い子が、
少しでも強くなれるようになるためにあるのではないでしょうか。
私はそのように考えています。
      

今日、私に会いに来てくれた元生徒さん達が稽古に来てくれていた頃は、
試合を目指した稽古体系では無かったし、
試合で勝てばよい、組手が強ければ良いというような指導は一切していませんでした。
(今もしてませんけどね)
      

年々試合が・大会が増えてきて、普段の稽古の方向性が難しくなってきている近年です。
このコロナ禍で、悪いこともたくさんありますが、
今日は原点を見つめ直す事も出来ました。
      

競技や試合を否定するのではありません。
競技は人を育てます。
空手道発展のために存分にやるべきです。
しかし、そうではない道も絶対に必要です。
      

武道をどう社会に活かすのか。
町の空手道場に何が出来るのか。
今日はただ単に偶然の重なりだったのかもしれませんが、
私に指導者としての気付きを与えてくれた日となりました。