新極真会香川中央支部の道場では、
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また、現在入会金(1万1千円)も無料☆
フルコンタクト空手団体の中で、「世界最大最強の新極真会」で空手を始めてみませんか?
香川中央支部では、
いま現在、下は4才から上は70歳までの方が、
年齢や男女問わず、
自身のペースに合わせて武道空手に取り組んでいます。
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まずは、道場内に入場したみなさん全員に、
非接触型の自動検温&アルコールディスペンサーで、
検温と手指の消毒をして頂いております。
ウイルスの大きさが「0.1μm」という中で、
新極真会 原内道場では、
最小吸着粒子「0.0146μm」という、
現在「世界最高レベルの空気清浄機」を設置しております☆☆☆
インフルエンザウイルスを99.8%除去できるエビデンスのある、
優れモノの「最強空気清浄機」がフル稼働する中での稽古になります。
手指消毒はもちろん、
物品を消毒するアルコールも豊富にストックしています。
他人と共有する事になるミットやサンドバッグ、トレーニング器具は、
常に清潔を保っています。
また、新型コロナウイルスの検出キットも常にストックしており、
指導者は定期的に抗原検査をして、陰性の確認を行っています。
稽古は、マスク着用でしっかりと距離を取って行っています。
時代に合わせた稽古法を取り入れ、
時間短縮や発声の制限などを行いながら、
感染防止に注力しています。
極真空手ですので、実戦の組手稽古は外せません。
そこで、お子さんの組手稽古では、
新極真会が独自に開発した「飛沫防止インナーシールド」を着用して行っています。
(大人はマスクorインナーシールド付ヘッドガード必着で行っています)
↑画像をクリックすると、インナーシールドに関する動画が見られます。
新極真会 原内道場は、
いま出来る最高最大のコロナ対策を行っている、
地域ナンバーワンの空手道場です。
コロナは関係ありませんが、
道場内には防犯カメラも設置しています。
24時間、道場内の安全安心を徹底管理しています。
日々の稽古の様子のLIVE中継や、
SNSを用いて稽古の様子の動画配信を随時行っています。
新規入会の方には、
入会金の1万1千円が0円になる上に、
1万2千円相当の空手道着を、「プレゼントキャンペーン中」(無料進呈)です☆
そして、
新極真会 原内道場の「オリジナル教則動画・白帯編」を、
LINEにてプレゼントします。
これで、
礼法や各技術の自宅での復習や、
正しい技術の自宅練習も、
分かりやすい動画を見てバッチリ行えますね♪
その他、
コロナ禍の中ではありますが、
SNSを駆使して、
みなさまの成長と上達をサポート致しております。
この秋から、安心安全な環境の中で空手を始めてみませんか?
無料体験も随時受付中です。
とても蒸し暑い中、約100名の参加者がありました。
香川中央支部から参加の18名も最後まで頑張りました。
この合同稽古に参加している人が、日本一になっています。
また世界の舞台で活躍しています。
強さを求める人は参加しましょう。
体力も技術も、そして経験値が格段に上がります。
カウンターの中段膝蹴りは、
中級レベルで確実にマスターしておきたい技術です。
チェックする項目は、
軸足の返し、
蹴り足側の腰の入れ、
蹴り足のつま先の伸び、
蹴り足側の振り手、
軸足側の顔面ガード、
顎の引きと上体のバランスです。
上の写真の子ですと、軸足の使い方がまだまだです。
それ以外は合格点かと。
先日の試合ではこの技を上手く使えていました。
攻防の駆け引きなく、
ただ単にパンチ連打だけで前に出てくる相手の動きを止める事が出来ていました。
パンチ連打で前に出てくる相手が苦手な人は、
この技を見直してみましょう。
使えるようになると、パンチ連打で前に出てくる相手が「カモ」になります。
さて。
高松西道場、今日も灼熱でした☆
この後、37.5度まで上がりました…
ゼネラルクラスでは、私が昔に師匠に教えて頂いた上段廻し蹴りの稽古に取り組んで頂きました。
土曜日の全5クラス、みなさん暑い中でしたが頑張りました!
9/11の演武会に参加希望の方、7/20までにご連絡下さい。
ご年配の方が多く参加するイベントの中での演武となりますので、子ども中心の演目を考えています。
今回、私は黒子になります。
私がメインになっての氷柱割りやブロック割りは行いません。
子どもたちがメインの、可愛らしくも芯の通った演武が披露出来たらと考えています。
といっても、板の持ち手やセッティングのために大人は必要です。
大人の方も、都合がつく方はご参加を宜しくお願いします。
本日も猛暑日でした。
熱中症に気を付けながら、
この前の日曜日の反省点を考えながら、
日曜日の自分より強くなる稽古を行いました。
全ては基本から。
ひとつひとつの動作をじっくりと見直しました。
そして、休憩は外で。
イルカショー的なアトラクションとしました(笑)
みんな大喜びで🎵
た
ジュニアクラスも元気よく!
ゼネラルクラスもガッツリ稽古。
みなさんお疲れ様でした‼️
過去には43℃を経験している高松西道場ですが、
6月で39.8℃は始めての経験です。
そんな危険な室温での稽古でしたが、
みなさん気合いで暑さを吹き飛ばす良い稽古をしてくれました🎵
休憩は外で。
そして稽古は気合いを入れて熱く!
休憩は外でまったりと♨️
ゼネラルクラスは私も一緒に稽古していたので稽古中の写真は無いです。
稽古後、灼熱の稽古を乗り切ったみなさんでパシャリ📸
今日の稽古をクリア出来た事、大きな自信になります。
なぜなら、ここまで暑い中で稽古をする事はそんなにないはずなので。
今後経験する稽古は、今日の稽古よりは楽な環境になるはずです。
今日の稽古を乗り切れた事、しっかりと自信にしてください☆
高松中央道場ではユース選抜クラスの練習を。
ドリームまで3週間余り。
暑さに負けず頑張りましょう。
夏の暑さを楽しめるようになったら勝利に近づきます。
開館時、38℃を超えていました★
今春入門の白帯キッズ、初スパーを。
ジュニアクラスのみなさん。
暑くても道着着用の子が多いのが丸亀南道場の特徴です。
ガッツリ稽古して、外で楽しく休憩が丸亀南スタイルです。
暑くても高強度のサーキットトレーニングをきっIり行います。
ゼネラルクラスは少数でしたが激しく稽古。
短期集中、が酷暑の中の稽古のテーマです。
高松中央道場も暑い中頑張りました。
大会が終わって最初の稽古でした。
「勝って驕らず、負けて腐らず」という言葉がありますがその通りです。
一生懸命に頑張った試合も、もう既に過去の事です。
その過去の事を、これから訪れる未来のためにどのように活かすのか。
そして、「七転び八起き」という言葉は、親が子に絶対に教えないといけない言葉です。
七回転んでも、八回起きるという精神です。
たった一回転んだだけで、
諦めたり人のせいにしたりする精神性では何事もものになりません。
今日私が接した生徒さんは、みなさんプラス思考でありました。
次に挑戦する舞台に向かって、今日もしっかりと稽古に臨んでくれていました。
本当に嬉しいです。
間違いなく、ご両親が素晴らしいのだと思います。
子は親の鏡と言いますから。
高松北教室は、基礎の基礎をじっくりと見直す稽古を行いました。
この「基礎」が不十分だから勝てなかったのかと思います。
基礎ですが、天才的な才能を持っている人は、
これが当たり前のように最初から出来るのです。
では、凡人はどうすれば良いのか?
稽古で習う、正しい稽古をひたすら繰り返すのです。
空手などの武道の稽古には、凡人を天才にする作用があります。
古から伝わっている稽古、本当に大切です。
今日の高松北教室では、
「正しい体の使い方=天才になる稽古=基本稽古・移動稽古」に時間を割いて、
じっくりと稽古しました。
そして、それが型や組手でどのように活かされてくるのかを体感して頂くように導きました。
みんな天才になれます!
高松東道場も暑い中でもしっかり稽古。
歴代の道場Tシャツが揃ってます☆
高松中央道場はスパーリングクラスでした。
体温に近い室温の中、試合翌日にも拘らず頑張りました。
素晴らしいです。
良い時も頑張る。
悪い時も頑張る。
そんなみなさんの努力は、いつか必ず実ります。
終了後の「ジュースタイム」の写真が良いですね♪
みんなの仲の良さや雰囲気の良さが伝わってきます。
道場は強くなるために来る場でありますが、
生涯にわたって付き合うことができる、良い友と出会う場だったりもします。
崇高な場には、それに見合った人間が集まってくるものですから。
今朝の四国新聞に、全四国大会の記事を掲載して下さっていました♪
香川県錬成大会の朝、更にテンションがあがりました!
四国新聞社様、ありがとうございました。
大会は、新型コロナウイルス感染症対策として2部制で実施する事と、
館内の換気を十分に行って実施しました。
国旗掲揚、国歌斉唱後、ルール説明の補足を説明するのみの、
簡素な開会式から大会はスタート。
まずはこの大会が発祥で、
この後年にドリームフェスティバル全国大会でも採用されるようになった、
「型・団体戦」から。
太極その1の部(初級)は、香川中央支部チーム同士の決勝戦となり、丸亀南道場チームが優勝しました。
平安その4の部(上級)の決勝戦は、岡山東支部 vs 兵庫中央支部となり、
接戦を制した兵庫中央支部チームが優勝し、金メダルとペヤング1箱(18食入り)をゲット☆
型の個人戦へ。
ハイレベルな試合が多く見られました。
優勝おめでとうございました!
組手の部へと。
壮年初級は、幾度目かのライバル対決を制し宮本さんが優勝。
壮年上級は、いつも同じ道場で稽古するメンバーのみのエントリーだったので、
組み合わせは当日にクジ引きで決定するシステムとしました。
結果、池田さんが久しぶりの優勝を果たしました。
一般男子上級は、香川中央支部の中條選手が初優勝。
一般女子上級は高知支部同士の決勝戦となり、森選手が兵庫錬成大会に続いて優勝を果たしました。
審判、スタッフのみなさま、暑い中ご協力くださいまして誠にありがとうございました。
打ち上げ会も楽しかったですね♪
前日準備のお手伝い、ありがとうございました。
私一人なら3~4時間かかったであろう作業が、僅か一時間で終了することが出来ました。
参加賞の「おいり」です。
讃岐では婚礼などのおめでたい席で振る舞われる縁起物です。
ぜひご賞味下さい。
白帯対象のビギナークラス。
オレンジから青帯の、低学年対象のキッズクラス。
ジュニアクラスは、運動量をかなり少なめの稽古進行としました。
何を稽古したかと言いますと、「道場訓」を。
読み方から始まり、意味の説明をして。
そして「暗唱」へと。
しんた君が抜群の記憶力を発揮し、僅か10分で全て暗唱できるようになりました🎵
他のみなさんは、
…
みなさんの名誉のために伏せておきます(笑)
人間関係が上手く行かない人。
どこに行っても仲間外れになってしまう人。
道場訓を理解し、道場訓にあるように行動すれば良いのかと私は思います。
特に4番目です。
「長上を敬し 粗暴の振る舞いを慎むこと」
これが出来ない人は、道場にも居られなくなるし、学校や職場でも居場所がなくなります。
目上の人に楯突く。
周辺の人や後輩に言葉の暴力をぶつける。
本人はそれに対し何の罪悪感も持たない。
組手の稽古時、自分より実力が明らかに下の人に対し、強烈な打撃を与えようとする。
それを防御されると異常なまでに激怒したり、
ルールを超えた攻撃を行う。
また、自分勝手な思い込みで行動し、
それが間違いだと指摘されたら激怒。
場合によっては号泣。
そして、いずれの場合も素直に謝罪が出来ない。
私、残念ながらたくさん見てきました。
こういう人を「サイコパス」というそうです。
私の道場では、こういう人は消えていきました。
というか、居られなくなるようにしています。
中学生以上対象のゼネラルクラス。
今日、ジュニアクラスの子どもたちに道場訓の意味を分かりやすく説明しました。
改めて、自分自身も勉強になりました。
約40年唱えてきた文言ですが、
人が生きていく上で本当に大切な事を教えてくれています。
ある師範は、「黒帯になるために必要な教え」と言われていました。
またある師範は、「これが全て出来る人が世界チャンピオンになるんだ」と。
コロナ禍になり、道場内での発声を減らすために道場訓の唱和を控えていました。
今後は以前のように戻して行きたいと思います。
子どもたち、頑張って覚えて下さいね☆