心・技・体

連休明けの水曜日、変な感じです。

お休みの日の翌日は月曜日の感じがして(笑)

 

水曜日の朝ですので、指導員研修稽古をガッツリと頑張りました。

稽古後はうどんでリカバリー。

最近のマイブームは、

ざるうどんをオーダーして、

浸けダシにワサビをたくさん入れる事。

お試しあれ!

 

夕方からは高松西道場・キッズクラス。

新入生の白帯のお子さんが増えてきて、

賑やかになってきました🎵

5月までは基礎中心の期間となります。

オレンジ帯のみなさんにも、後輩が出来ました。

先輩として、頼もしい姿を見せてくれるようになりました🎵

教え・教わるで、お互い成長していきます。

礼法や技の稽古だけではなく、

実戦の稽古も少しずつ取り入れていきます。

今日は突きと中段前蹴りにフォーカス。

「点」で攻撃するという、空手道特有の技術から習得できるよう導いて参ります。

 

ジュニアクラス。

筋トレ、基本稽古、移動稽古で身体を練った後は、

対人での稽古を多く行います。

組手主体、そんな稽古です。

 

水曜日のゼネラルクラスは、

じっくり進行にしています、

本日は砂袋を用いた、各種の鍛練に取り組んで頂きました。

ミット打ちとはまた違う、

サンドバッグ打ちともまた違う、

そんな稽古が砂袋鍛練です。

基本稽古をしているような、

移動稽古をしているような、

型稽古を磨いているような。

それでいて、

技の正確性と威力を求められる。

それが今日の稽古(鍛練)でした。

 

その稽古の成果、組手で試さないといけません。

発汗は少なめだったかと思います。

振り返って考えてみると、

痛さを我慢する事が多めの今日だったかもしれません(笑)

でも、これが大切なのです✨

生涯学習として、武道としての空手道の道を歩んで行くのならば。