高松東道場・ビギナー45クラス。

日曜日の試合に参加のお子さんが、
試合で負けて、「もう空手辞める」と言いだしたそう。
でも、第1グループの終了時の私のお話を聞いてくれていたそうです。
「負けに負けない事」
日曜日の試合の1G終了時、マイクを持ちみなさんに少しお話しさせて頂きました。
敗戦したみなさんの心に向かって、私の心からの願いを投げかけました。
響いてくれた子がいてくれた事が何より嬉しいです。
そのお子さん、「次は勝てるように頑張る!」とお母様に言ったのだとか。
嬉しいです。
私のお話を聞いて、それをきちんと理解できる能力も凄いです。
平坦な道は誰でも前に進めるし、下り坂は嫌でもどんどん前へ進めます。
しかし、人生はそうではありません。
中学生になると、苦しい上り坂があります。
転んでしまう事もあるかと思います。
大切なことは、上手くいかない時にどうするかです。
そこから立ち直り、前に進む事ができるのか?
それが強さです。
誰かに勝つのが強さではありません。
自分より弱い相手ばかり探していたら、常に勝てます。
それ、逆にかっこ悪いです。
ただの弱い者いじめだから。
自分に負けない強さ、真の強さを得られるよう稽古して欲しいし、
その成果の確認の場として、大会を活用して頂きたいです。
キッズクラス。

今日は冒頭の10分位をお話の時間にしました。
半分の子はいつも頑張って稽古しています。
その子たちはみんな日曜日の試合で入賞できました。
半分の子は、残念ながら悪ふざけやサボりが多いのです・・・
今回の試合は、その結果がそのまま現れました。
「結果には理由がある」
「差が着くのは試合場ではなく、普段稽古している道場」
そのようにみなさんにお話ししました。
一人のお子さんが、
試合後、お兄ちゃんに「弱い」「クズ」「死ね」などと言われたから、
空手辞める事にした、と。
だったら強くなったら良いんだよ、と私。
続けて、
なぜ強くなれないか?
普段、一生懸命稽古していないからだろ?
今日から一生懸命稽古したらどうだ?
入賞した子は、みんな一生懸命に稽古している子だ。
反対に、全然勝てなかった子もいる。
厳しい言い方になるけど、その子たちは努力が足りないんだ。
そのようなお話をしました。
そして稽古へと。
今日の稽古、初めて全員が全力で頑張ってくれました!
何の強制も無いのに。
稽古終了時、
「今日のように稽古していたら、いつか必ず強くなる。
試合でも勝てるようになるし、黒帯にもなれる。これから頑張っていこうな!」
みなさんが大きな声で「押忍!!」と気持ちの良いお返事。
負ける経験は、強くなるためのエネルギーになります。
「この悔しさを忘れるな! 次こそは!」
親から子にかけてほしい言葉です。
今の目の前の結果を責めない事。
そして、保護者様には、
勝ち上がっている子と、勝てないうちの子、何が違うのか?
そこも考えて頂ければと思います。
小学生時代の子の手柄の95%は親の力、とある方が仰っていました。
親の熱意と協力、とても大きな力になります。
ジュニアクラス。
冒頭の5分位をお話の時間としました。
高学年になってくると、低学年と比べて随分と知能が高くなっていることが分かります。
みんなそれぞれに、日曜日の試合の反省や今後のプランを持っていました。
PDCAサイクルというものがありますが、その通りです。
頑張っていこう!
今日の稽古は、頭を使う稽古をたくさん。
みなさんの前に立って、型の説明・号令掛けをしてもらう時間を設けました。
持てる知識と力を振り絞り、きちんと頑張ってくれて嬉しかったです♪
試合で勝つ能力も大切かとは思いますが、
他人に言語で物事を伝えられる能力はとても大切になります。
将来の仕事での力になります。

ゼネラルクラス。
いまの木ゼネは、大学生から中学生がフィジカルを高める稽古を中心に行っています。

極真空手伝統の回転移動稽古と平安裏の型で強靭な体幹を作り上げます。
サンドバッグへの打ち込みで、技のフォームと一撃必殺のパワーを養います。
ミットで受け返しのタイミングを計る稽古を今日は行い、
ガンダムで厳しい組手稽古を。
スーパーサーキットで全身を鍛え上げて。
初参加のなおし君、太一先輩がなぜ強いのかが分かったと思います。
この厳しい稽古を、ずーーーっと続けているからなのです。
強くなりたい人、木ゼネにぜひ参加して下さい。