迷ったなら、
お母さんの顔を思い浮かべる。
お母さんが笑顔になる方を選択すれば、
高確率で、
そちらが正解となる。
右に行く?
左に行く?
それとも真っ直ぐ?
やる?
やらない?
迷った時は、お母さんの顔を思い浮かべる事。
その昔に、私が学んだ事です。
みなさんの参考になればと思います。
高松東道場。

ゼネラルクラスは、りゅうのすけ君とマンツーマンでした。
(ですので写真無しです)
大事な大会(四国W制)を控えているため、
今日はスパーリング祭りとしました。
その昔、この東道場の木・ゼネは、
ガチンコ組手祭りの日でした。
準備運動後は、スパーリングのみ。
羽原分支部長も、遠い観音寺から仕事終わりで稽古に来ていました。
そして、実力を上げていきました。
その他の道場生のみなさんも、覚悟を決めて稽古に来てくれていました。
もちろん、私も一緒にガチンコ組手を。
みなさん強くなってくれました。
で、その頃の組手の量は、
1分×10R、3分×3R、2分×5Rを毎週。
その後にミットやサーキットトレーニング等。
組手の数は大した数ではないのですが、
「ガチ」でやっていましたので、それなりにハードだったかと思います。
今日は、りゅうのすけ君とこの頃の数を行いました。
かなり大変だったと思います。
私からの攻撃力の手加減はしますが、
防御の手加減はしません。
それは、彼への冒涜になりますから。
組手稽古は、お互いのリスペクトがあるからこそ成り立つものです。
効かないからといって、
相手に打たす組手を「殿様組手」といいます。
これをやる人、試合で実績を残せない人なのです。
効かない打撃の相手と、
どのように組手稽古が出来るか?
が大切なのです。
私の師、殿様組手を大変毛嫌いされておりました。
話が逸れました…
りゅうのすけ君との組手、いつ以来だったでしょうか。
幼少期から稽古指導させていただいておりますので、
彼の長所も短所も知り尽くしております。
今日は長所を伸ばしつつ、
短所を的確に攻める組手で、
愛を持って痛めつけさせていたいただきました。
愛を持って、です。
強くなってほしいので。
稽古後、これからどうしていくべきかのアドバイスを。
そして、短所を埋めるための補強トレーニングを。
りゅうのすけ、強くなれ!
私の願いです。
で、急には変われません。
いきなり強くなったりしません。
少しずつです。
それも、正しくきちんと稽古をしていればです。
誰よりも強くなって下さい。
そして、礼儀正しい男になって下さい。
更に、誰よりも優しい人になってほしいと願います。
ただ強いだけの人はたくさんいます。
そんな人たちと、格の違う男になってほしいと願います。
私は、空手の稽古を頑張るりゅうのすけが大好きです。