空手から何を得るのか

秋を通り越して、一気に冬になったような一日でした。
こういう時は体調を崩しやすいので、十分に気を付けましょう。
そんな今日ですが、
ビギナークラスに新入門のお子さんが来てくれました。
保護者の立場で考えると、
空手を習わせるからには、
早く上達してほしい、早く強くなってほしいと願うと思いますが、
「急がば回れ」の諺の通り、
ゆっくりじっくりと基礎の基礎から固めていく方が、
後に確実に強くなりますし、上達も早いです。
どういう事がはじめの一歩かと言いますと、
まずは道場で「自分」を出せるようになる事です。
それはどういう形で現れるかというと、
声が出せるようになる事です。
そして、笑顔が見られるようになる事。
      

元気よく挨拶が出来て、
楽しそうに稽古に取り組むようになれば、
必ず上達しますから。
      

ですので、ビギナークラスでは自分を出してくれるようになるよう、
私はあの手この手で稽古内容を考えています。
      

そして、「初めての習い事」で、
一生モノの能力(非認知能)を身につけて頂けるよう、
 ※→非認知能力について
誠心誠意、指導に当たらせて頂いております。
      

ジュニアクラスの最後に、
全四国空手道選手権大会で入賞したみなさんに表彰状をお渡ししました。
女子は、小6上級も小5上級も私の道場の生徒さんが優勝でした。
女子の強い選手が居た時代もかつてはありましたが、
女子の強い子がこんなにたくさん揃っているのは今までで初めての事です。
こころ先輩やさらら先輩のように、
一般部の全日本大会にチャレンジする選手に育ってくれたらなぁ、と淡い期待♪
      

ゼネラルクラスは、
写真は型ですが、稽古時間の大半を組手系の稽古に充てました。
土ゼネは、壮年の年代の方がたくさん稽古に来られていて、
とても良い雰囲気で武道空手道を楽しんでおられます。
平均寿命が伸び続けている昨今ですが、
「元気&丈夫」で長生きしたいですよね。
そのお手伝いが、私の道場で出来れば幸いに思います。
オヤジのみなさんは「細く長く」の精神で、
ゆったりと稽古をお楽しみ頂けたらと。
      

明日の帯研に参加の方、
帯研の稽古で何を得られるのか?
お楽しみに!