うどんにワサビ

最近のマイブーム。

冷やぶっかけうどんに、多めのワサビを入れて食べる事。

うどんにはショウガ派の私でしたが、

ワサビも美味しい!と気付きを得ました(笑)

未経験の方、ぜひお試し下さいませ🎵

 

高松北教室。

老若男女、頑張って稽古しております!

自身の「殻」を破れるよう、頑張りましょう。

声が出せるようになるだけで、

実は、ずいぶんと強くなれるのです。

強くなれば、

真の意味で後輩に優しく接する事が出来るようになれます。

技を造る稽古を北教室では念入りに行っています。

重心をどこにかけるか?

どのように重心を移動させるか?

空突き・空蹴りから、

実際にモノに当てる稽古に時間を取ります。

 

そして、組手稽古へと。

コミュ力の高さは、組手の上手さに比例します。

防御力の高さを得る稽古から始めて行くのが通例です。

フルコン空手にしては、

めっちゃ理論的だな、と言われます。

はい、めちゃくちゃ理論的な道場だと思います。

というか、

理論を教えないで何を教えているのですか?

と、逆に問いたいです(笑)

 、

その昔の十代前半の私が、

空手に夢中になったのは、

何よりも極真空手の稽古が楽しかったから。

もちろん、厳しい稽古でありました。

でも、楽しかった。

それは、

入門した道場が、

とても理論的な指導内容の道場だったから。

そして、

技と共に、

魂を磨いている感覚が楽しかった。

競技だけのカラテの練習だと、

この感覚にはならなかったと思います。

この感覚を共有できるのは、

大人だからとか、子どもだからとかではないと思います。

 

私の道場は、

根性論ではなく、

理論的で魂を磨く稽古指導を行っております。

 

高松北教室やジョイフィット丸亀教室と、

道場のビギナークラスの稽古では、

競技で勝つための練習は全く行っていません。

魂(心)を磨く稽古としています。

「強くなれ、やさしくあれ」がテーマです。

 

強くなって「殻」を破れたら、

その先には、輝かしい未来が待っています✨

 

高松中央道場・スパーリングクラス。

 

高松東道場・キッズクラス。

ジュニアクラス。

 

丸亀南道場・フィジカルトレーニングクラス。