参加者のみなさま、お疲れ様でした。

今回は久しぶりに型稽古の指導を担当させていただきました。
私の型稽古の指導は、
組手で強くなるための型稽古であり、
護身術となりえる型稽古として当たらせて頂いております。
ですので、現代の型競技大会で勝つための型稽古とは少し違うものなのかもしれません。
例えば、平安その5の型で試合で勝てる人が、
対人で回し取りからの腕取り固めが出来ないとしたら、
その型はダンスでしかないと思うのです。
今日の稽古でみなさんに対人でやってもらいましたが、
きちんと出来る人は私の生徒以外はほとんどいませんでした…
空手道にはたくさんの種類の型がありますが、
なぜその型を稽古するのか?
その型から学ぶことは何なのか?
そこから逆算して、
型競技の判定基準を設けていくべきなのだと私は考えていますが、
歌舞伎や、
日本舞踊のような動作をする人の型が、
試合で勝てたりしているように個人的に感じています…
表情を作ったり、
めちゃくちゃゆっくり動いてみたり、
道着のシャカシャカ音を過剰に出したり。
組手で強くなるための型稽古ではなくなっていないでしょうか。
我々の今後の課題と感じています。

香川からは24名が参加してくれました。
次回は12/28(日)に予定されています。
年末も年末ですが、今年最後の合同稽古にたくさんの参加があると嬉しく思います!
【大阪城杯•夏の陣】
(極真連合会 関西総本部様主催)
小学2年全日本選抜の部
優勝:則久珀琥(観音寺道場)

優勝おめでとうございました。