共有の大切さ

幼いお子さんが一番喜ぶことは、

〇ィズニーランドやU〇Jなどの、

多額のお金が掛かるトコに連れて行ってくれたとかではなく、

身近な親や大人が一緒の目線で、

一緒に動いて・楽しんでくれる事なのです。

お父さんが全力で一緒に楽しんで遊んでくれるのなら、

家の近所の無料の公園で子どもは大満足なのです。

 

さて。

先生が若い道場の方が生徒さんが増える傾向にありますが、

それは先生が生徒さんと一緒に稽古しているかどうかの差なのかもしれません。

号令だけかけて、SNS用の写真だけを撮っている先生、

子どもが好きになるはずがありませんから。

という理由だけではありませんが、

私は「ビギナー45クラス」と「キッズクラス」については、

いつも子どもたちと一緒に稽古することにしています。

特にビギナー45クラスは準備運動から組手まで、

全て一緒に稽古しているので写真がいつも撮れません。

今日も写真無しですが、そのような理由です。

 

 

太一初段が今日から、「東京武者修行・セカンドシーズン」に出発しました。

塚本師範・島本師範、私の愛する太一を何卒よろしくお願い申し上げます。

(変な意味ではなく笑)

家に泊めてくれる古庄君、心より感謝いたします。

(太一、先輩に失礼が無いように!)

 

遥か上のランクの先輩方と、辛い稽古を共有する経験はとても大切です。

厳しい稽古の後、自分は身も心もズタズタですが、

先輩方もグッタリされています。

その昔の私は、

何とか稽古に食らいついていきながら、

稽古後に雲の上の存在と思っていた先輩方がグッタリしている姿を目の当たりにして、

先輩方も苦しいんだ、先輩方も同じ人間なんだ、

俺もやったら出来る!と。

 

新極真会の仲間のありがたさ、太一にはしっかり考えてほしいと思います。

そして、強くなる事。

更に、後輩を育成する事。

その事が、お世話になったみなさまへの何よりの恩返しになります。

明日は東京23区内にも積雪の予報が出ています。

気を付けて、そしてしっかりと稽古してきてほしいです。

たくましくなっての帰りを待っています。