空手道本来の稽古で強くなる

朝は先生方との指導者研修稽古。

型と武器術を今朝も磨きました。

型は「抜塞」と「内歩進•初段〜三段」を。

武器術は棒、トンファー、釵、ヌンチャクを。

今朝も良い汗を流せました。

 

高松西道場。

キッズクラスは、教え教わるをテーマに。

空手道本来の稽古は、試合のために行うものではありません。

「徳育」がまず始めの目的です。

徳育(とくいく)とは、道徳心、倫理観、豊かな情操(思いやり・感謝)を養い、社会のルールや規範意識を身につける教育です。

知育(知識)・体育(体力)と並ぶ教育の3本柱の一つで、人間としての生き方や人格形成に重点を置いた、主に「心」を育てる教育を指します。

お互いに高め合い、お互いに成長する、

それが稽古の理想形です。

 

ジュニアクラスのみなさんも頑張って稽古できました。

難しい移動稽古と型稽古の後、

第5回世界大会のビデオをみなさんで鑑賞して頂きました。

体が小さい子が多いこのクラスですが、

何かを感じ取ってくれたらと思います。

スパーリングで技術確認。

 

ゼネラルクラス。

基本稽古をしっかりと掘り下げる稽古から。

そしてそれを型にもちこんで。

そこからシャドートレーニング。

キックボクサーではなく、空手家であります。

空手の身体操作で、空手の技術で勝負する。

そのためには、空手道本来の稽古をきちんと行なっていなければなりません。

空手家として強くなりましょう。

 

高松中央道場。

と言いながらも、ハイレベルな競技で勝ち上がるには試合ルールを研究し尽くした訓練も必要になってきます。

あくまでも、

空手道本来の稽古を充分に行なったレベルでなければ、

付け焼き刃でしかないのですが。

相手が小さかったら勝てる、

相手よりもフィジカルが優っていたら勝てる、くらいのレベルになります。

 

空手道本来の稽古を大切にしましょう。

目指すのは「徳育」です。

目先の試合の結果に拘りすぎないように。

試合は強くなるための手段の一つです。

目的ではありません。

「手段」と「目的」を混同しない事、

お子さまの健やかな成長のためにとても大切な事になります。