パーソナルレッスンでした

シルバーウィークが終わり、

今日は何曜日?

どこの道場に行けば良いの?

そんな休み明けボケ全開の私でした。

 

全道場の確認に回りまして、

無事に本日の稽古場所である高松東道場に到着。

稽古前のいつもの自主トレーニングも済ませ、みなさまをお待ちして。

本日もたくさんのみなさまが元気に稽古に来てくれまして、とても嬉しかったです。

前日が大会だったので、保護者様から様々なご質問をいただきました。

で、

絶対の正解というのは無いのです。

ジャンケンみたいなものです。

これを出したら勝てる、なんてものはありません。

でも、

ジャンケンでも心理戦を組み合わせると、

ロジックだったり、テクニックだったりが発生してきます。

フルコンタクト空手の試合の場合には、

そこに行きつくには、最低限のフィジカル能力が必要になってきますが。

逆に、テクニックは無くとも、圧倒的なフィジカルだけで勝つこともあります。

自身の経験を積み重ねる事と、

実際の大会の場面で勝ち上がっている人の試合を見る事や、

試合前にどのように過ごしているのを観察するのもとても大切な事になります。

そして、同じ道場に常勝の競技選手がいるならば、

普段の稽古をどのように取り組んでいるのかも学びましょう。

「経験は宝」です。

 

ゼネラルクラス。

中学生たちがテスト期間に入り、

昇段審査を控えた高校生女子とマンツーマン稽古でした。

試合のための練習ではなく、

昇段に必要な、

武道としての空手道をマンツーマンで指導できました。

私の記憶では、長年のお付き合いの彼女ですが、

マンツーマンで稽古指導したのは初めてだと思います。

黒帯としての備え、精神面から技術まで、

90分の厳しい稽古を提供させていただきました。

稽古後、「今日は自分一人で良かったです!」

「よく理解できていなかった所や、うる覚えだったところがはっきりしました」と。

 

苦しい稽古だったはずですが、

それを自分の成長のために必要なものと捉える事が出来ている。

更に稽古後には、

自分の意見をしっかりと自分の言葉で言えるようになっている事、

とても嬉しく思いました。

 

新極真会の昇段審査はとても厳しいです。

数ある武道の中でも、有数の厳しさかと思います。

だからこそ価値があります。

ちなみに、

香川中央支部で過去に行ってきた昇段審査だけでも、

たくさんの人が不合格になっています。

心技体の全てが、初段や弐段参段の黒帯を締めるに値する人間になっていないと合格できません。

昇段審査会まで、残り数日となりました。

入門した日の初めての稽古から、

今まで誰のおかげで稽古し続けてこれたのか。

それを改めて考え直して、残りの数日を大切に過ごしていただきたいと思います。