観測史上、最も遅い真夏日(30度超)だったそうです。
ちなみに高松市は最高気温が32.4℃。
もうすぐ11月だというのに(驚)
コロナ禍以降、色々な常識が変化しています。
変化に対応しなければならない所は適応して、
変えてはいけない所は芯を強くもって。
正念場だと感じています。
高松西道場。


通常稽古では、
基本、移動、型、武器術、部位鍛錬、補強運動、ミットやサンドバッグへの打ち込み、護身一本組手、自由組手をバランス良く稽古していただいています。
稽古=試合の練習にならないよう、
護身武道、生涯体育、武道空手としての空手道の稽古であるように。
高松東道場。

高松東道場の水曜日は、組手レベルアップクラス。
いわゆる組手の競技選手練習です。
空手道本来の稽古ではありません。
だから服装は道着ではなく。
月曜日は高松西道場で、
水曜日は高松東道場で、
土曜日の朝には丸亀南道場で実施しています。
内容は、組手競技で勝つための練習です。
顔面への手技、金的攻撃、掴みや組み技が禁止のフルコンタクト空手ルールの練習です。
禁止技が多いので楽なのでしょうか?
いえ、全くの逆です。
てっとり早く勝てるのが、顔面への手技だったり、金的攻撃なワケです。
護身一本組手では中心となる技です。
それらが全て禁じ手となっているルールがこちら。
老獪なテクネックで、道着を掴んでバランスを崩して、とかもできません。
ガチンコ勝負が基本です。
真の意味で、
心と身体が強く、
ルールに適合した間合いでの強力な攻撃ができ、
またその防御もできなければならず、耐久性も高くなければ勝てません。
護身武道や誰もが取り組める生涯武道とは少し離れてしまうかもしれませんが、
この競技で強い人の心身の強さは、正に折り紙つきです。
道場生の全員が競技選手を目指す訳ではありませんが、
競技を経験する事と、この競技で勝てるように努力する事はとても大切な事なのであります。