よそ様の商売を邪魔する気は全くありませんが、
空手道を含む武道の稽古こそが、
古来より日本人に最も合った「体幹トレーニング」です。
子どもを対象にした、
体幹トレーニングのジムなどは必要ないと思います。
空手道でいえば、
不動立ちから始まり、正座、三戦立ち、前屈立ち、後屈立ちetc…
これだけでも、精神錬磨も含めたかなりのレベルの体幹トレーニングになります。
でも、これらが全然できないというお子さんも少なからず見受けられます。
で、「体幹トレーニングのジムに行こう!」と★
違うんです。
そんな所にわざわざお金払って行かなくて良いのです。
道場できちんと稽古すれば良いのです。
で。
これらが全然できない人には共通点があります。
ずばり、「目・足裏・足指」です。
私の指導は、「よく見るよく聞く事」からスタートします。
具体的には、「整列!」の号令を聞いて、素早く並ぶところからが稽古です。
整列の合図の前に並んでしまっていたり、
整列の号令がかかっているのに、そこから水分補給に行こうとしたりトイレに行こうとしたり…
当然注意の対象になります。
時計を見ながら、もうすぐだな、と心の用意が出来なければなりません。
また、早すぎる整列もいけません。
秩序を乱します。
ちょうどよいタイミングで、
「合わせる」という事を学んでもらっています。
足裏の話に移ります。
裸足で立つと、最近は偏平足のお子さんがとても多い事に気づきます。
そして、足指が動かせないお子さんもとても多いのです。
その理由は、
「良すぎる靴」の影響かと私は考えます。
人間、必要のない機能は衰退しますし、発達しません★
近年、スマホが普及しました。
私自身、記憶力がもの凄く低下していると痛感しています。
スマホで調べればすぐに分かるから、記憶しなくても良い時代になったのです。
幸い、空手道の技術はその昔に身体で覚えているので忘れることは無いのですが。
お子さんの機能低下の話に戻ります。
それを改善していくには、それなりの時間が必要です。
数年かけてこうなったのだから、改善にも数年が必要です。
少しずつ良い方向に導こうとしているのに、
それを待てない親御様がいらっしゃいます…
残念です。
一度始めた空手道です。
小6の最後までやり通しましょう。
中学生になり部活に入った時、
他の子とは次元が違う眼力、集中力、体力、何より根性と体幹の強さを感じると思います。
私の道場できちんと小6まで稽古できた子は、
中学校の部活であっという間に1年生でレギュラーになります。
2年生でキャプテンです。
3年生になり、高校受験では高松高校、丸亀高校、高松第一高校に多くが進学します。
スポーツの方で推薦入学する子も多数です。
なぜそうなるのか。
それは、
そうなるように、
日々の空手道の稽古の中で導いているからです。
私の道場では、子供のクラスは試合で勝つための練習だけをやっていません。
人生の舞台で勝者になれるように導かせて頂いております。
高松中央道場。





丸亀南道場


