スパルタ式も時には必要です

高松東道場のキッズビギナークラス。
大盛況です♪
で、今日の稽古は、基礎の見直し。
昨日のブログの続きではないですが、
「長男」が多い今期のこのクラスです。
中央道場から初めて稽古に来た子も長男でした。
やはり、例にもれず「見れない&聞けない」★
そりゃそうです。
初孫、または初の男の子という事で、
産まれた瞬間から両方の爺婆から溺愛され、
日常で競い合うのは、年下の弟か妹。
目をつぶっていても余裕で勝てる相手との勝負です。
強くなるはずがありません。
また、見る事や聞く事の重要性を痛感する機会が無いので、
それらを統合した、「真似をする能力」が大きく欠如します★
このような、「長男タイプ」の子への指導は、
ずばり、「スパルタ方式」が功を奏する事が多いです。
(もちろん、十人十色なので、これがダメなら別の方法も用意しています)
という事で、
今日は厳しい&怖い先生として稽古指導に当たりました。

       

今日経験してもらった事は、
先生の話を聞いていた方が利益が多くなるという事。
もう一つは、
聞いても理解できなかった場合、先生のお手本や周りの人を見て真似をするという事。
何よりも、
上手く出来なくても良いから、一生懸命に頑張ろうとする事。

       

長男くんは、上記のような経験が無いままに育っている子が多いです。
お父さんが厳しく接している子は例外です。
ですが、
私もそうですが、長男への接し方はどうしても甘くなってしまうモノです。
私は妻に、「○○(長男)にだけ甘すぎる!」と、しょっちゅう怒られています・・・

       

今日の稽古の結果、
長男ズのみなさん、もの凄く出来るようになりました!

       
先生が怖かったから頑張ったのかも知れませんが、
やれば出来るという事を知りました。
それを知ってほしく、あえて今日の先生は怖く&厳しくみなさんに接しました。

       
幼稚園児の年少・年中さんにはまだ厳しさは必要ないと考えていますが、
年長さん以上には、
ある程度の厳しさが無いと、稽古がただの遊びとなってしまいます。
遊びならまだマシで、
それを放置していると、
ふざけになり、
やがては周囲の人に大きな迷惑を掛ける人になって行きます★
未来の犯罪者予備軍を作ってしまうのです。

       

小学生で長男のみなさん、
今日の稽古で私が厳しく指導した事は、全て出来て当たり前です。
幼児の次男・三男はみんな出来る事ですから☆

       

これからの稽古で身につけて行きましょうね。
長男でコレを身につけていると、
後に、もの凄い能力に昇華して行きますから☆

       

キッズクラスには新入門のお子さんが♪
初めての稽古では通常出来ない事が多々出来てしまうお子さんでした☆
ご両親がしっかりされているのがよく分かりました。
これからの成長に期待大です!

       

ジュニアクラスは、移動稽古を超・みっちりからスタート。
各帯の審査課題型を練ってもらい、
みんなの前で発表会を。

その後は、先週に習った「臥竜」を稽古。
そして、分解組手を今日は2種。
臥竜は分解組手がとても難しい(面白い)型です。
合気道的な技になりますが、理を理解して習得して頂きたいと思います☆

       

ゼネラルクラスは少数(4名)でした★

今日は「ザ・フルコンタクトカラテ」な内容の稽古進行で。
10月になりましたが、真夏の発汗量で稽古を終えました☆

       

さて。
10/6(日)は、四国・岡山合同稽古です。
会場は小松体育館です。
秋からの大会で活躍したい方、ぜひ参加しましょう!
型も組手も、大きくレベルアップ出来るはずです!!