日曜日の朝稽古から月曜日

日曜日、全日本大会で休講とした日の振り替え稽古を。

子どもたちがたくさん来てくれ、

また黒帯の先輩もたくさん来てくれたので細かなところまで気が配れる良い稽古となりました。

内容は、基本稽古で身体を活性化させて、

日曜日の高松市大会に向けて型と組手を磨いていただいて。

保護者様が多数見学にお越しでしたが、

日曜日の試合に向けて良い仕上がりでしたでしょうか?

人は、失敗や辛い経験を繰り返しながら成長していきます。

目先の結果に右往左往せず、長い目で見てあげて下さい。

稽古を継続出来ているお子さんは、必ず強くなっていきます。

Screenshot

上の写真、約8年前のものです。

入門当初はふざけて遊ぶばかりだったこの同級生3人ですが、

今はめちゃくちゃ強いし、型も組手もとても上手いです。

県内大会では常に上位独占の最強の3人です。

 

「うちの子には向いてない」とすぐに答えを出さず、「石の上にも三年」の気持ちで優しく見守ってあげて下さい。

親の愛情は、子が強くなるために必須です。

 

その後、黒帯研究会へ。

本日は棒術の型を2種類稽古しました。

棒術と空手道の素手の技術には密接な共通点があります。

相乗効果がありますから、

どちらもきちんと稽古して、棒術も身に付けていただきたいです。

武器術の後は、護身一本組手。

捌き、崩し、圧倒、制圧の技術を学んでいただきます。

その後は、自由攻防で技術の習得度の確認と応用・変化・繋ぎ技を学ぶ時間を。

制圧も圧倒も、生半可な稽古では習得できません。

家に強盗が入ってきた、

大切な人が襲われそうになっている、

そんな気持ちで稽古している人とそうではない人とでは、集中力が全く違います。

2分経ったら終わる試合の練習ではないのです。

自分は戦いたくなくても、敵は襲いかかってくる事があります。

その時、どう対処するのか?

それが武道の稽古です。

試合で勝つためだけにやるのは練習です。

我々は、稽古がメインでなくてはなりません。

最後はサポーターを着用しない組手稽古。

私の道場の帯研は、試合のための練習ではありません。

 

空手を習いたい、学びたいと思ったきっかけは、

試合で勝ちたいという理由ではなかったと思います。

負けたくない、

強くなりたい、

理不尽な暴力に屈したくない、

そんな思いから多くのみなさまがスタートしたのかと思います。

ですが…

 

初段の黒帯を締める前、

また弐段・参段への昇段を目指す時に、

原点に帰ってほしいと思っています。

 

黒帯研究会では、武器術も稽古していただきます。

上段突きやその他の攻撃に対する対処法を二人組で約束組手として何度も稽古してもらいます。

更に、自由攻防でそれらが出来るかも稽古します。

自由組手は、サポーターを着用せずに行います。

それで手足を痛めたのだとしたら、部位鍛錬の必要性を感じて下さい。

各道場には、砂袋・巻藁・レール・大型タイヤなどの部位鍛錬用具が多数あります。

ぜひ有効利用して下さい。

 

空手道の稽古は、人生が豊かになるためにあります。

理不尽な暴力には屈しない強さ、得ていた方が良いです。

これから先の未来、どういう時代になるか、何が起こるかは誰も分かりません。

ただ、心身の強さは持っていて損は無いと思います。

 

月曜日。

台風が今年は本当に多いです。

当会でも、土曜日に横浜で全関東大会が開催され、

日曜日には沖縄県大会が開催されました。

両大会とも、開催が危ぶまれましたが大成功に終わったようでとても嬉しく思います。

日頃のみなさまの行ないが良いからなのでしょう。

 

月曜日・高松東道場。

 

高松西道場。

 

丸亀南道場。

 

高松北教室。