躾とは何か

木曜日は高松東道場へ。
大好きな高松東道場ですが、今は指導受け持ちの関係で週1回しか行けません。
開設当時は、火・木・土の週3回行っていたのですが・・・
      

その分、1回の稽古指導を3倍の情熱を持って行っております!
ビギナークラスは、9月ということもあるのかと思いますが、
かばんの置き方は無茶苦茶、
挨拶返事もいいかげん、
道場内でのルール(更衣室で遊んではいけない)も守らない。
そんな状況でした。
週1回しか会わないのに、厳しく叱るのもアレですが、
大カミナリから稽古スタートでした・・・
この年代の子は、優しさと甘さだけでは絶対にダメです。
ある程度の強制や、大人の怖さは絶対に必要です。
それはなぜか?
「躾」のために、です。
では、「躾」とは何か?
明確な回答があります。
躾とは、「挨拶・返事・後始末」の三つが出来るように導く事なのです。
結果、私が怖いからか(笑)、
かばんは物凄く綺麗に整理整頓され、
稽古は物凄く集中して行うことが出来ました。
予定していた稽古が凄く順調に進んだので、
後半はアスレチック遊びをたくさん行いました♪
凄く楽しそうに走り回る子供たち。
私は心の中で「さっきは叱ってごめんよぉ~」と謝りながら、
みなさんがケガをしないように危険個所を見守って。
稽古終了後、笑顔たくさんで帰宅してくれました。
私は基本的に子供が好きなので、出来れば叱りたくないし一緒に遊びたい人です。
でも、それでは空手道場に入れてくれた保護者さまのご期待に応えられないワケで。
いつも悩みながら、子供たちに色々なことを勉強させてもらっています。
      

キッズクラスは、基本稽古の後は「平安その2」を。
このクラスで稽古することは通常ではありませんが、
試合がほぼ無いという今の状況です。
試合に向けた練習をしないで良い分、
空手道本来の稽古がじっくり出来るというメリットもあります。
約40分かけて、平安その2を最後まで出来るようになりました☆
型は、平安1までは簡単で、安三(ヤンツー)から少し難しくなり、
平安2から急激に難しくなります。
しかし、ここが大切なとこです。
自慢じゃないですが、
私の教え方なら、みんな出来るようになります!
自慢じゃないですが、と書きましたが、
実は自慢です☆
型の稽古を通じて、空手の体の使い方を学びます。
また、筋力や体力の向上にもなります。
そして何よりも、困難な事に挑戦する事を嫌な事だと思わなくなります!
出来なかったことが出来るようになる喜びを知ります。
やればやるほど、型の奥深さを感じて熟達していきます。
型をやってすぐに組手が強くなることはありえませんが、
組手では学ぶことが出来ないことをたくさん学ぶことが出来るのです。
ですので、私の道場では型も組手も力を入れて指導させて頂いております。
      

ジュニアクラスは、移動稽古から始めました。
茶帯や緑帯であっても、各種立ち方や運足の基礎の見直しは必須です。
で、複雑な難しい技も、みなさん上手に出来るようになっています。
型は今日は4種類。
その後はミットとスパーリングで実戦練習を。
締めは筋トレで全身を引き締めて終了!
今日も心技体を磨き上げました☆
      

で、ゼネラルクラス。
中高生が中心の木ゼネです。
今日はテスト期間中だと聞いていたので、もしかしてとは思っていましたが★
ひとりで筋トレして閉館とさせて頂きました。
みなさん、勉強頑張ってますか?
来週、待ってますね♪
      

さて。
新型コロナの再拡大が心配されているようです。
「間違ったビビり」をせずに、引き続き感染防止に努めていきましょう!
手指の清潔を守る事も大切ですし、なによりも自己免疫力アップが最大の防御になります。