本日、約30℃でした。
ほとんどのお子さんがマスクをしていませんが、数名がマスクを着用しています。
いまは、個人の選択の自由となりました。
コロナ禍の中、稽古ではみなさんがマスクを着用しているので、運動量を減らした稽古を指導していました。
5/8から、コロナ禍以前の運動量に戻しています。
30℃の室温で、マスク着用でハードな運動をする事、まずは脳に悪いです。
そして心臓にも悪いです。
ご一考頂ければと存じます。
道場では引き続き換気・空気清浄を十分にしています。
低学年クラス。
高学年クラスは写真を撮っていませんでした。
そしてゼネラルクラス。
基本・移動・型・一本組手・ミット・スパーリング。
高松中央道場は組手選手クラス。
さて。
令和5年度昇段審査の実施日と受審者が、師範・師範代会議で決まりました。
受審者は、自己推薦書を4月末までに提出した者の中から、師範と師範代で自己推薦書をよく読んで、普段の稽古態度や行事出席態度や人間性などを考慮して検討しました。
結果、六名が今年度の昇段審査受審許可者となりました。
田井くになお、大久保ただし、沖野れいじ、原内しん、中條せな、田村だいすけ、
上記六名です。
日取りは、12/24(日)とします。
稽古納め会の日ですが、午前中に昇段審査を行います。
午後から稽古納め会を実施します。
昇段審査受審者のみなさん、まだ半年以上あります。
ですが、半年はあっという間に過ぎます。
しっかりと自分自身と向かい合い、十分な備えをしてきて下さい。