日曜日の朝稽古はお得情報あり

1部、2部に分けての日曜日•朝稽古でした。

1部はペアストレッチとバランストレーニング。

そして、そこから得られたモノを空手道の基本稽古に落とし込んで。

 

高齢者のみなさまが寝たきりになってしまう理由の一つが、転倒事故です。

それを少しでも予防出来る力、

空手道の基本稽古で得られます。

また、高齢者ドライバーがアクセルとブレーキの踏み間違いをしてしまう理由の一つに、

加齢とともに股関節が外旋していくというものがあります。

いわゆる、ガニ股になっていくのです。

三戦立ち、横蹴上げ、横蹴りの稽古を忠実に行う事で

股関節の外旋を抑える事が出来ると私は思っています。

こんな研究をしている医師はいないので、

医学的、科学的エビデンスが無いので言い切れないのですが。

 

第2部は、型の特別稽古と組手稽古としました。

まずは初段取得までに必要な型をじっくりと稽古していただきました。

私の道場の型稽古の特徴として、

型のための型稽古はしない、というものがあります。

型は、実戦で強くなるために行います。

いざという時に、身を守る技能を習得するために行うのです。

試合のためとか、審査のためだけに行うのではありません。

また、型は、

空手道の精神性を表したものでもあり、

空手道の命であります。

これを省いてしまったら、それは空手道ではなくなってしまいます。

 

後半は、スパーリングをたくさん行いました。

型稽古だけでは、絵に描いた餅です。

せっかく型稽古をたくさん行っても、

肚を鍛えていなければ、

いざという時に、

使える技に昇華していけないのです。

「肚」を鍛えておかなければなりません。

そのために、

実際に、

目の前の相手と打ち合う事で、

間合いの操作だったり、

相手との呼吸の読み合いや、

虚実の読み合い、

痛みや恐怖から逃げないという、

強い心を養う事ができます。

 

型と組手は、車に例えると車の両輪の関係になります。

どちらも同じレベルで大切なのです。

今朝の稽古、自分で言うのもなんですが、

別料金をお支払いいただいての特別セミナーでも良い位の内容の稽古だったかと思います。

ペアストレッチ、基本稽古、型も組手も、

㊙️レベルの指導をたくさん行いました。

日曜日の午前中稽古、不定期ですが開催しています。

興味を持たれた方、次回はぜひ参加して下さい。

午後からレジャーに行けるよう、午前中で終わるようにプログラムしています。