何かあったのでしょうか???
さて。
息子がこの最近、幼稚園で「諺」(ことわざ)を習っているとのこと。
ということで、私も少し勉強しようかと☆
以下、親と子に関する諺を書いてみました。
「千の倉より子は宝」 (せんのくらよりこはたから)
子は金銭財宝よりも尊いとをいうこと。
「七度契りて親子となり三度結びて兄弟と生まる」 (ななたびちぎりておやことなりみたびむすびてきょうだいとうまる)
親子 、兄弟の縁は遠く前世から深い因縁によってなりたっているということ。
「子は鎹」 (こはかすがい)
子に対する愛情によって、仲の悪い夫婦の間も融和せられ、夫婦の縁がつなぎ保たれること。
「子に過ぎたる宝なし」 (こにすぎたるたからなし)
子は人生最上の宝である。
「賢が子賢ならず」 (けんがこけんならず)
親が賢くても子は必ずしも賢くないということ。賢い親の子に往々にして愚かな子が生まれていること。
「子の心親知らず」 (このこころおやしらず)
子は案外、親のことを思っているのに、親はそれを察せず、子を無思慮なものと思っていること。
「子は三界の首枷」 (こはさんがいのくびかせ)
親は子の恩恵にひかされ、一生自由を束縛される。
「子を持って知る親の恩」 (こをもってしるおやのおん)
自分が親になってみて、初めて親の恩のありがたさがわかるものである。
「子を持てば七十五度泣く」 (こをもてばななじゅうごどなく)
親は子のために、心配や苦労が多いものである。
「多し少なし子三人」 (おおしすくなしこさんにん)
子どもは多からず少なからずがよい。三人が理想的。
「竹の子の親まさり」 (たけのこのおやまさり)
たけのこの生長が早いことから、子供がその親より優れていることのたとえ。
「鈍な子は可愛い」 (どんなこはかわいい)
親からみれば愚かな子にはふびんが増して、ひとしお可愛く思われるものだということ。
「無い子では泣かれぬ」 (ないこではなかれぬ)
子どもで苦労しても子のあるほうが良いということ。
「憎まれっ子頭堅し」 (にくまれっこかみかたし)
人から憎まれるようなやんちゃ坊主は体が丈夫である。
「憎まれっ子世に出る」 (にくまれっこよにでる)
人から憎まれるようないだずら小僧が、大人になるとかえって出世する
「憎まれ子世にはばかる」 (にくまれっこよにはばかる)
はばかるとは幅をきかすこと。世間から憎まれるような子は、かえって世の中で非常にはばをきかせるもの。
「茄子の花と親の意見は千に一つも仇はない」 (なすのはなとおやのいけんはせんにひとつもあだはない)
なすの花にむだ花がないのと同じで、親が子どもにする意見には間違いがないということ。
「子を知ること父に若くはなし」 (こをしることちちにしくはなし)
子の長所や短所を一番よく知っているのは父である。
「祖母育ちは銭が安い」 (ばばそだちはぜにがやすい)
祖母に育てられた子どもはしっかりしたところが無いということ。(婆育ての三百安)
「母親育ちは内弁慶」 (ははおやそだちはうちべんけい)
女親に育てられたこどもは外では意気地がないが、内では威張り散らすの意。
「可愛い子には旅をさせよ」
子どもがかわいければ、甘やかして育てるよりも苦しい旅行をさせて辛苦をなめさせて方がいい。親のもとを離れて実社会に出すのがいい。
「子故の闇に迷う」 (こゆえのやみにまよう)
親は子に対する愛情のために、理性を失って善悪の判断がつかぬようになりがちである。
=子故に迷う親心
昔の人は良い言葉を遺してくれていますね。
先達の言葉を忘れないよう、肝に銘じとかないと☆