今朝、まだ暗いうちに目が覚めてしまいました。

それは、夢見が良くなかったからです。

大会当日のこと。
私は朝から準備に走り回っていたら、誰かに呼ばれました。
で、体育館の外に出ると・・・
いつの間にか意識を失って倒れており、慌てて会場に戻ったら既に表彰式も終わっていて…
あせって目が覚めてしまいました☆

で、「夢か」と安心して二度寝へ。

またも大会の夢。

今度は大会が終わって数日経過しています。
なぜかしょうたの家に私が居ます。
しょうたが、香川交流大会で型個人、型団体、組手の全てで優勝したと言って喜んでおり、メダル、カップ、トロフィーを私に見せてくれました。
で、見せてもらったそれらは…

おもちゃのような「ちゃっちいメダル」、「ペットボトルみたいなフニャフニャの素材のカップ」、「もの凄く貧相なトロフィー」でした。
「えっ、こんなんを優勝した皆さんに配ってしまったんか!?」
と驚愕…

また、目が覚めました★

我ながら、なんてマイナス思考な夢なんだと…

一般的に、

「夢のような」

という言葉は、良い意味で使う場合が多いですが、今朝の夢のようなことは絶対避けたいと思います。

最終チェックをより入念にせねば!