月刊・空手ライフ6月号

http://www.geocities.jp/ttkmm673/_gl_images_/201005152333000.jpg
発売になってます。

先月号に引き続き、今月号も基本の詳細を説明した企画、

「空手道 はじめの一歩 ~中編~」があります。

今月号は受けと手刀です。

その他、全四国大会の記事や関西交流試合の記事が掲載されていますので、入賞した方は名前が載っていますよ♪

その他、必読の記事多数!!

新極真会の各道場にてお買い求め下さい。

さて、今日は午前クラスになおやが、
夜の一般クラスにさやきが、それぞれ久々に稽古に来ました。

受験や進学・就職などにより、それぞれの生活が変化します。
それにより、稽古に来れる頻度が変化します。
私は空手をしながら高校受験、大学受験、就職という道を歩んできたきたので、なおややさやきが通る道を先に体験しています。

その経験から言えることは、

稽古時間が短くなっても構いません。
怠惰な遅刻はいただけませんが、積極的な気持ちを持った遅刻は歓迎されます。
続けることに価値があります。

いま出来ることを、できるだけ頑張る。

このことは誰でも出来そうですが、実は案外出来なかったりします。

黒帯を目指すなら、誰でもできるレベルのところで満足していてはいけません。
なおやとさやきがその道筋を後輩たちに見せれば、後輩たちも追髄して行きます。
二人には「パイオニア」になってほしいと思います。

あ、なおや。
修学旅行と神戸のお土産ありがとう☆