仕上がり上々♪

今日は太田道場が第9日目ということで休みだったので、
成合道場で徳島交流に出る子供達を対象に、マンツーマン形式で
練習をしました。

「試合独特のテクニック」を子供に教えるのはあまり好きではないので、今までは特に教えていなかったのですが、今日はあえて教えてみました。
基本も身についてきているので、「そろそろいいかな」と思ったので。

今日の練習は、それぞれの子の長所が生きるスタイルや技をいくつか教えました。
飽きないように、それでいて実戦勘が学べるように、と考え、私がガンダムになって指導したのですが、それがよかったみたいです。
最後の方はみんな動きが良くなっていました。

一般部は、基本と移動を合わせて20分ほど。
その後、シャドーを数ラウンドして終了。
年齢による特性を考慮した仕上げをしました。

試合当日は、忘れ物・遅刻の無いように!
帯を忘れる人が多いから気をつけて下さい!!
では選手のみなさん、日曜日に会いましょう☆彡

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それにしても、ゆうきのアップの写真が多いな…(^o^;

あ、保護者の方では、ゆうたのお母さんが写ってますよ☆

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試合論2

そして次に重要なのが、準決勝だと思います。
準決勝まで来たという事は、入賞は「確定」なワケで、手ぶらで帰ることはありません。
そして、数試合をこなしているワケですから、あちこち痛い所もたくさんあるし、体力的にもハードです。

私は3位のトロフィーをいくつかもっています。
その昔、準決勝での負け癖がありました。
「もうここら辺でいいか。足が腫れてもう蹴れない。拳も痛いし、胸も内出血で真っ赤だ…。それに帰りは手ぶらじゃないし…」
そんな事を考える、凄く恥ずかしい、とても弱い自分がいました。

が、準決勝で負けた後、再び闘志に火がついて三位決定戦で勝利、というパターン。
「準決勝で三位決定戦ぐらい頑張ってたら優勝できたんちゃうか?」と先輩や仲間にからかわれながらも、3位に入った自分に満足して…

ある時「本当に勝ちたい、優勝するんだ」という、良い意味での「欲」が出てくるようになりました。
以前出ていた試合よりもレベルの高い試合に出るようになっていたので、肉体的なダメージは比べ物にならないぐらい大きかったはずですが、気持ちで体を動かせました。
その時期に出た大会は、何度か優勝することが出来ました。
その時に頂いたトロフィーは、今でも大切な宝物です。
トロフィーという「物」が大切なのではなく、弱い自分に勝てるようになった、自分の記念日が刻印されているからです

話が脱線してしまいましたので、本題に戻します☆

「試合に出る」と決めた時から、すでに闘いは始まっています。

「強い選手」とは、試合出場を決めた日から、自分自身を律し、精神と肉体の調節が出来て、そして全てを最高の状態で試合当日を迎えられる選手のことだと思います。

あ、そして何よりも一番難しいことを書くのを忘れていました。

「普段の通りに動ける」こと。

これが実は一番難しい。なぜなら、いつもと違う場所でいつもと違う時間帯。なかなかいつものようにはいきません。
試合時間は短いです。
「あっ」という間です。
「もう一回」はありません。

まずは一回戦を突破!!
半分以上の選手になりましょう。
全ては「そこ」からです。
徳島交流試合が近いため、今日は試合について書いてみました。

試合論1

どんな小さな大会でも、「勝つ」ということはすごく難しい事です。
まず、試合の日に体調が良いこと。
これが実は難しいのです。
風邪をひいてしまったり、仕事中にケガをしてしまったり…
稽古を十分にしてきたのだから、自分の体調の管理に、試合前の一週間は神経質すぎるぐらいに気をつけてもらいたいと思います。
試合当日に向けてのコンディション作りも、立派なカラテの技術であると思います。

コンディション上々で試合当日を迎えたとしましょう。
まずは一回戦から始まります。シードの人も「初戦」という意味での一回戦。

一回戦を勝てる人は全体の半分しかいません。
なんと、いきなり50%の人の努力が水の泡になってしまうのです。
これは相当な難関です。
「一回戦なんかで負けやがって!」と怒鳴りちらしている先生、親御さんをたまに見かけますが、あなたは世間で半分より上の地位にいますか?と、私はその光景を横目で見ながら思っています。
一回戦を勝つことは難しいんです。何しろ相手に対する情報は全く無いし、朝イチで体も動かない。そんな状況で勝った選手を褒めるべきで、負けた選手を罵倒するのはおかしいと思うのが私の考えです。

ニ回戦になると、相手の一回戦での情報がありますから、幾分気持ちが楽になります。
右利きか左利きかが分かるだけでも大きな情報だし、得意な技や戦い方が分かれば最高です。

しかし一回戦の場合、このような情報は相手が有名選手である場合を除けば、全く無いまま戦う事になります。私も一回戦がいつも一番恐かったです。

上記のような理由で、一回戦を勝つということはすごく難しいことなのです。
そして、一回戦こそウォーミングアップを十分にこなして、気力・体力ともに充実させて臨まねばならない試合なのです!

カラテと空手

このところ、試合が近いので競技一辺倒の「カラテ」を指導していたのですが、子供達の疲労を抜くという事も考えて、今日の太田道場での稽古は「空手道」の指導をしました。
正拳中段突きから細かくチェックして、悪いクセのついている子のフォームを矯正することから始めました。
手技では「手刀」の技をイチから教えました。
試合では絶対に使う事の無い技ですが、実は凄く重要な技です。
軽んじられる傾向があるのですが、きっちり身につけておかねばなりません。
移動稽古をこなした後、「ほどき技」を一種だけ稽古しました。
ほどき技はその人の武術センスが凄く見える技です。
今まで子供には教えた事がなかったので、色帯の子が下手で白帯の子の方が上手だったりしました。
ほどき技は、言葉で何回伝えても、一回の成功を機に身につく類の技術です。
できる子は一回でできるし、できない子は何回やっても…
今日上手くできなかった子も、稽古を継続していれば、いつかはできるようになります!

これを言うと意外に思う人がいるかもしれませんが、空手の技は突きと蹴りだけではありません。
ほどき技もあるし、投げ技も逆技(関節技)もあります。
また、武器術などもあります。

不思議な事ですが、武器術を学ぶ事で突きが上達したり、投げ技を知ることで蹴り技が上達したりする事があります。
空手の面白さは、もの凄く奥が深いです。

「教える人こそ、一番学ぶ事が出来る」と誰かが言っていましたね。
子供から大人まで、様々な年代の人に空手道を教えながらも、実は私が一番空手の面白さを学んでいるんだなぁ、などと帰りの車中で考えていました。

ガンダム

「ガンダム」とは

防具を着けた相手と、組手を行なう稽古の事。
全身に防具を着けた姿が、アニメのガンダムに似ている事から名付けられた。
ちなみに、ガンガン打たせて隙があったら技を返して行くのが「普通ガンダム」。
反撃はほとんどせず、コンビネーションや出入りを主に稽古するのが「技ガンダム」。
試合さながらの真剣勝負をするのが「鬼ガンダム」。

ガンダム稽古には3種類あります。

なおやが早く来ていたので、ガンダムを経験させてみました。
時間、強度ともに軽めにしましたが、キツかったようです。
今日は「技ガンダム」と「普通ガンダム」の中間ぐらいの軽めのをしました。
「鬼ガンダム」はあんなモンじゃないぞ~
誰もが鬼ガンダムをすると聞いたら震え上がるというぐらいキツいのです。

今日の子供クラスは「キッズ&ジュニア」でしたが、少し難しい事を中心に教えました。
具体的に言いますと、後屈立ちの技法をいくつか教えました。
大人でも難しい技術なのですが、何人かは出来ていました。
出来ない子も一生懸命頑張っていたので、私は嬉しかったです。
最終的には、全員がそこそこ出来るようになっていました。

稽古後、個別に型の指導をしました。
じゅあんは落ち着いてゆっくりしたら上手い。
緊張する場になると、一気にパニクってしまうらしい…
いつも注意される点は同じ。癖にならないうちに改善させます。
太極1~3、あと3週間で絶対にマスターするように!

たくみ&ゆうきは、型と帯締め以外は合格点です。
問題の型と帯締めを何とかしなければ…

たくみは型を一人ですると上手に出来る。
どうやら、周りを凄く気にする性格のようで、集団でする時は周りの人を見てから動くのでワンテンポずれるみたいです。
そのうちツーテンポずれてくると、訳が分からなくなるようです。
観察力が高いのは良いのですが、型は自信を持って打たなければ☆
出来ているのだから、自信を持ちなさい。

ゆうきは以前の方が上手でした。
最近、少しダレてきてます。組手も前の方が強かった。
前に出来ていたのだから、今も出来るはず。

一般部は、全員が試合に出る選手だったので、基本稽古とガンダムで「密度は高く、量は少なく」でいきました。
それにしても、今日の道場はもの凄く湿度が高かったですね~
今日はTシャツを何回着替えたことやら。

日曜の朝稽古 その2

その後に、実力と体格を考慮して2クラスに分けてのトーナメント制での練習試合を行ないました。

全体的に、みんな強くなってきているのと、試合に慣れてきたのもあり好勝負が多かったです。
が、上段の防御の意識がまだまだ甘い子が多いです。
今日勝った子は、得意技・得意パターンを持っています。そして、上段以外の技も出せていました。

なおやが突きがきちんと出せるようになってきました。

じゅあんは少し組手に慣れてきたよう。しかし、今日、強い突きをもらって効かされてしまったので、また恐がるようにならなければと願います。

はるかは開始と同時に手が触れ合う位置までダッシュ!
やっぱりまだ組手を理解できていないようで…

りょうは久々の成合道場、久々のヘッドギアということもあり、本来の動きが出来ないまま負けてしまいました。

つかさが勝ちました。本日の大番狂わせ!?
やはり、りょうすけとの稽古量の差が出たのでしょうか。
普段見せない、男らしい面が少し見られました。

りゅうたが活躍しました。
小学生のユウヤ相手に一歩も引かずに勝ち、幼年部で試合経験の多い
ゆうやにも競り勝ちました。
決勝は、しゅんに負けましたがよく頑張ったと思います。

しゅんは稽古量の多さが組手によく表れています。凄く強くなってきていますが、右上段廻し蹴りに頼りすぎ。「押し」の反則が多いのも、審判によっては厳しく注意をとりますので、反則で負ける事も考えられます。突きをしっかり突くこと、左も蹴る、中段、下段も蹴ることが出来るように稽古して行きましょう。
まずは下段蹴りと突きが出来るように☆

ユウヤはキャリアが短い&稽古量も少ないのに良く頑張りました。

ゆうやは得意パターンに入ると滅法強いのですが、攻撃と受けを上手くリンクして戦えるようになれば、もっと勝率が上がるはずです。

ナオヤは動きが悪かったです。しゅんの圧力に動きを殺されてしまってました。

のぞみが凄く強くなっています。逃げない心が良いです。あとは技を使えるように…「押し」が多いです。

たくみ&ゆうきもよく頑張っていましたが、二人ともゆうや相手では分が悪かったよう。でも強くなっています。

【結果】
Aグループ・・・優勝:なおや 準優勝:じゅあん
Bグループ・・・優勝:しゅん 準優勝:りゅうた

日曜の朝稽古 その1

今朝の補習稽古で、来月の昇級審査を受審する子の修了検定を行いました。
青帯のなおやと橙帯のしゅんは、帯締めから礼法・基本・移動まで、それぞれの帯・年齢に相当する実力をつけてきていました。
白帯の三人は…
幼稚園生の二人は、年齢を考慮しても少し完成度が低いです。
基本は年齢と白帯である事を考慮したら、まぁ合格点でした。
しかし、帯締めと型が全然ダメ。
今日は一人ずつやらせたり、私が恐い顔をして厳しく見たりと、あえて緊張するシチュエーションを作ってさせたので、そのせいもあるのかもしれませんが。
実際の審査会の方が遥かに緊張します。
審査の時は、緊張の為、絶対に普段より下手になります。
そのため、普段の稽古では完璧に出来ていないといけません。
最低限、順番と気合を掛ける箇所だけは100%覚えていないと…
あと3週間ありますから、しっかり教えていきたいと思います。

でっかい夢

キッズクラスの出席者が若干少なかったので、どうしたのかな?と思っていると、ジュニアクラスにたくさんの出席がありました。
少しずつ慣れてきて、より上を目指す子が増えてきてくれたんだなと思うと嬉しいです。

土曜のジュニアクラスは、かなりハードな内容です。
出席者は少なく、少数精鋭になるだろうと思って設置したクラスなのですが、予想に反して一週間で最も出席者の多いクラスになっています。
子供が望んで来ているのか、親御さんの意向なのか分かりませんが、「厳しさ」が求められているんですね。
このクラスに出ている子は、間違いなく強くなります。
それぐらいハードです。
肉体的なことはもちろん、精神的にもハードな内容にしています。

一般は、☆くんに始めてガンダムになってもらいました。
するのもキツイけど、ガンダムになるのもキツイ事が分かってくれたみたいです。

「とてつもない成功は、とてつもない夢から始まる。アメリカ合衆国の独立宣言は、それも元々は夢であった。」

という言葉があります。
夢を持つ若者は、武道を学ぶと言われています。
政治家の多くが、各種武道の経験者、高段者です。
もちろん名誉段の人もいますが、学生時代から継続して稽古している方が多いのです。
有名なところだと、剣道の橋本龍太郎元首相、合気道の故・小渕恵三元首相などがいらっしゃいます。
これは、武道の修行により身につく肉体的な強さと崇高な精神が、夢をかなえる事に必要なものであるからだと思います。

一般部の道場生には、私より年配の方が数名いらっしゃいますが、みなさん実年齢より相当若く見えます。
やはり夢を持って、またそれを実現しようと日々努力しているからだと思います。

未来を背負う子供達にこそ、大きな夢を持ってもらいたいです。
「そんなこと出来るはずない」といわれるぐらいの大きな夢をもってもらいたい。
夢の実現に、いま道場で空手道の稽古を通して学んでいる、精神力と体力と、そして他者に感謝にする心、目上の人物を尊敬する心が絶対に役にたちます。

いくつになっても、でっかい夢は持ち続けたいですね。
私の今のでっかい夢は…

またいつか書きたいと思います☆

ブラジル(4)-日本(1)

サッカーW杯、残念ながら負けてしまいました。
国際大会って、種目に限らず「自分が日本人だなぁ」というナショナリズムをくすぐられますよね。プロ野球やJリーグは一切見ない私ですが、WBCとW杯は夢中で日本を応援してました。
そういえば、来年は4年に一度の全世界大会の年です。
我が道場からも出場を狙う選手がいます。
今日も私と夕方に特訓しました。一年計画でやっています。
出場権を獲得できたら(するはずです。いや、します。)、みんなで練習のバックアップをしましょう。
そして、世界の強豪が集まる東京体育館に応援旗を掲げて、試合中は声が出なくなるまで応援しようではありませんか!

話が大きくなりましたが、超ローカルな話に戻します。
この春から始めた子たちが、大分組手が出来るようになってきました。
しょうた、しょうら、せいやが良く頑張っていました。
入門時には泣きべそかいていた彼ら三人です。
まだまだ全然下手クソだけど、スピリットが良いです。
彼らは強くなると思います。

反対に、まい、りゅうせいといった、基本が凄く上手な子が組手が苦手なようです。基本でやっている通りの蹴りを出せば良いのになぁ~と思いながら見ているのですが。どこかで化けてくれる事を祈ります。

けいじはミット打ちでは強いのに、組手では…
性格が優しいから組手が苦手なのだと思いますが「強くて優しい」を目指して欲しいです。

はるかが少し組手が分かってきたかなと思います。
体が大きく、脚も長い。そして右の廻し蹴りが強い。
なのに今までは、小さく構えて相手と手が触れ合う位置まで距離を詰めてしまうので得意の蹴りが全然生きていませんでした。
今日のような組手が身についてくると、彼は飛躍的に強くなるでしょう。

りょうは今日も教えていない技、入り方を数種していました。
何で出来るんやろう???
この子のセンスは抜群です☆
あとは稽古量が確保できれば…

なおやは、はるかのニュースタイルの餌食になっていましたが、基本動作はかなり上達しています。ウサギとカメのカメタイプの子ですが、世の中、最後はカメタイプの人が勝ったりします。このまま頑張って努力していってもらいたいです。

つかさはみんなの餌食に…
強くて優しい男に育って欲しいです。

今日の一般部はガンダム祭り!
Dさん、今日も良く頑張りました。
敢闘賞です☆