今朝の四国新聞に、全四国大会の記事を掲載して下さっていました♪
香川県錬成大会の朝、更にテンションがあがりました!
四国新聞社様、ありがとうございました。
大会は、新型コロナウイルス感染症対策として2部制で実施する事と、
館内の換気を十分に行って実施しました。
国旗掲揚、国歌斉唱後、ルール説明の補足を説明するのみの、
簡素な開会式から大会はスタート。
まずはこの大会が発祥で、
この後年にドリームフェスティバル全国大会でも採用されるようになった、
「型・団体戦」から。
太極その1の部(初級)は、香川中央支部チーム同士の決勝戦となり、丸亀南道場チームが優勝しました。
平安その4の部(上級)の決勝戦は、岡山東支部 vs 兵庫中央支部となり、
接戦を制した兵庫中央支部チームが優勝し、金メダルとペヤング1箱(18食入り)をゲット☆
型の個人戦へ。
ハイレベルな試合が多く見られました。
優勝おめでとうございました!
組手の部へと。
壮年初級は、幾度目かのライバル対決を制し宮本さんが優勝。
壮年上級は、いつも同じ道場で稽古するメンバーのみのエントリーだったので、
組み合わせは当日にクジ引きで決定するシステムとしました。
結果、池田さんが久しぶりの優勝を果たしました。
一般男子上級は、香川中央支部の中條選手が初優勝。
一般女子上級は高知支部同士の決勝戦となり、森選手が兵庫錬成大会に続いて優勝を果たしました。
審判、スタッフのみなさま、暑い中ご協力くださいまして誠にありがとうございました。
打ち上げ会も楽しかったですね♪